紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ギブスがはずれた

2025-01-10 20:59:56 | 11・健康

12月16日に北海道で骨折し、東京にもどって、12月20日にきくち整形でギブスを装着した。

あれから、3週間、やっとギブスがとれた。

今日は、姉がきくち整形まで、車で送ってくれた。バスが1時間に2本しか通っていないので、ほんとうに助かった。

ギブスを切ったり、レントゲンをとったり、来週17日に足につける装具を作るためのサイズを測ったり。

けっこう時間がかかった。今日はギブスをとったあと、半分のギブスみたいなのを足につけて、包帯でぐるぐると巻いた。

がっしりしたギブスとちがって、とりはずしができるので、心許ない感じはあるが、足が軽くなった。

そして、何より嬉しいのは、包帯をはずして、お風呂に入ることができる。

3週間ぶりのお風呂は、とても気持ちよかく、身体が温まった。