紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

骨折から1ヶ月

2025-01-17 20:17:24 | 11・健康

ケガをしてから1ヶ月が過ぎ、ようやくギブスははずれ、装具ができてきた。

プラスティックなので、薄く、足にぴったりとついている。

いつまで、これをはめているんですか? と先生にお聞きしたら、骨がくっつくまでですね、というお答え。

とりあえず2週間後に受診。その後三宅島に帰って、1ヶ月後にまた受診。というスケジュールだ。

今日も、姉がきくち整形に車で送ってくれた。たかちゃんからもらった夏みかんを分けた。

私は3分の1、姉が3分の2。私はジャムと、ピールを作ろうか。

その他に、こちらにいる2週間に何をしなくてはならないか、考えた。

まず確定申告用の計算。

そして、孫が希望しているので、一昨年ハワイにいったときの、アルバムを作ることにした。

少し進めたが、ずいぶん忘れていることが多い。自分のブログを見返しながら、大量の写真の整理にかかった。

たくさんの写真の中から、250枚ピックアップした。

あとは一気に、ページ割をして、完成させよう。

今日はこれから、夫が三宅島からやってきて、夜中には息子家族が山形からやってくる。

三宅島からの船は、海況が悪く、だいじょうぶかと思ったが、波は荒いが船は出航した。

明日は義父の13回忌である。