紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は近所のKさん宅で夕食。その後、洗濯機が使えなくなる

2025-01-28 09:06:09 | 19.友人との時間

昨日は、海外の旅からもどったKさんの家で食事。

お孫さんもきていて、3にんでテーブルを囲んだ。

あまりよく写ってなくて、すみません。

旅行の話しは、いつ聞いても、わくわくする。とくに、骨折して、旅行どころでない今の私にとって。

たくさんの写真をみて、私もまたいつか海外に行けるかしら、と思った。けど、まだ装具を足につけている私には、想像もつかない。

楽しい時間を過ごし、家に帰ってきたのは9時半過ぎ。

入浴して、洗濯をしたら、洗濯機が途中で止まってしまった。それから、なんどか回そうとしたが、やはり途中で止まってしまう。

いよいよ壊れたか? と思ったが、あまりに眠いので、洗濯物はそのままにして、寝てしまった。

朝起きて、ダメだろうなあと思いつつ、再び洗濯機を回したら、なんと最後まで機械は動いていた。

ああ、よかったと思ったけど、さすがに、もうこれは壊れる寸前、というか壊れていると思うほかない。

今、その洗濯機を買ったのはいつか調べたら、このブログに書いてあった。買って半年して、故障したときに書いたブログなので、買ったのは2011年4月。

14年、ということは十分に働いてくれた年月だろう。10年くらいというのが、一般的らしい。

といっても、2015年に三宅島といったので、この10年は、ふつうの三分の一くらいしか使っていない。

大体10年くらい使用したわけで、それは平均的な年月だ。ここしばらく、使えるところまで使うが、つぎに何を買うかは考えておこう。