紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

20日に三宅島に帰ります

2017-08-17 17:23:51 | 11・健康
8月12日に三宅島から帰ってきたが、三宅島にいる時から、喉風邪をひき、こちらにきてからは、日々咳がひどくなっていた。
とくに夜寝てからひどくなるので、明け方近くまで寝ることができなかった。
このままでは、三宅島に渡ることはできないと思い、今日、調布の東山病院を受診した。

気管支の炎症をおさえるための、吸入薬を処方された。
一度吸入してみると、その後はずいぶんよくなった。
このまま夜にまた吸入したら、今晩は寝られるかもしれない。
30日分のクスリが入った吸引器をもらってきた。
そして、よくなったら、8月20日の日曜日に帰る予定。



久しぶりに調布の駅前にいくと、街は様変わりしていた。
ビッグカメラのビルは建ち、映画館ができ、駅ビルもできつつあった。

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