紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夫がコロナ感染

2022-10-12 17:24:01 | 11・健康

先週、夫は10月4日~10月7日朝まで、調布に滞在していた。

滞在といっても、久しぶりにシャバに出てきたので(?)毎晩飲み歩いていたり、昼間は病院受診と、農業委員会の仕事で出ていた。

まあ、ほとんど家にはいなかったといえる。

私は眼の手術後で、安静にしていたため、ほどんど家で過ごしていた。

コロナ感染がわかったのは、10月7日の船に乗って島に渡った翌々日の10月9日。

ビミョーに、私も引っかかってるかもしれないと思い、家でじっとしている。今のところ何でもないが、14日は抗原検査をしてから行こうと思う。

三宅島では一体何人の陽性者がでたかと思い、村役場にアクセスしてみた。

そうしたところ、連休明けからは、陽性者数は数えないそうだ。なので、10月5日が最後。

とすると、夫は233人目から240人目くらいの間と思われる。

2400人の島で、その数は多いのか少ないのかわからないけど、まあ1割がかかったことになる。

2回かかった人も知っているので、1割弱といったところか。

だいぶ陽性者は減ってきたけれど、まだまだあなどれない。

 


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