紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

里芋の泥を落として、きれいにする

2024-11-06 21:19:12 | 26・三宅島の畑と農業

昨日も今日も、掘り出した里芋を乾かしたのをきれいにする仕事。

きれいにする前はこんな感じ。

それを売るためには、一つ一つきれいにしなくてはならない。里芋はサツマイモにくらべて、手間がかかる。

でも、とてもきれいになる。

庭で仕事をしている。音楽を聴きながら。今日はサザンを聴いていた。昨日は長渕剛。

買い物にいくときに、通った海。きれいだった。