紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

里芋掘り

2024-11-01 20:55:58 | 26・三宅島の畑と農業

明日、あさっては、嵐になりそうである。

その前にやるべきことをしておかないとならない。

午前中は、サツマイモの選別作業。

そして、昼前は、自転車で買い物に出かけた。

午後は、夫が里芋を掘り出す横で、親芋、子イモ、産業祭にだすイモを選別した。

夫は、もうちょっと作業をつづけるので、私は帰りは歩いてきた。黒い雲が広がっていた。