紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今週はほとんど家で過ごしている

2022-10-06 21:54:17 | 11・健康

メガネをかければ、外にいってもかまわないのだけど、メガネの度が違うので、なんとなく段差がわからない感じ。

メガネは、病院で買ったもので、紫外線だけよける素通しのメガネ。

花粉のよけのメガネみたいに、上下がおおわれている。この黒ゴムは夜用で、ふだんはふつうのつるである。

夜メガネをするのは、無意識に手で、手術した眼をさわったり、かいたりすると、ばい菌が入るからだ。

このメガネは、わりと軽くて使いやすいので、術後は畑での泥よけに使えそうだ。

昨日は、姉が家に来て、ミートパイを差し入れてくれた。サンクス!

今日はめずらしく夫が夜家にいたので、ギョーザを焼いて、大根の煮物を作った。夫は明日、三宅島に帰る。

昨日も病院で検査をうけたら、2-3週間後には、また検査にきて、その時に手術日を決めるそうだ。

粉瘤の手術のために、5日間も入院しなくちゃならないというのは、初めて知った。耳の下だから、難しいらしい。

けっこう大事だ。私が三宅島にいれば、ニワトリの世話をするのだけど、それもまだはっきりしない。

そして、今日は、でかけられないので、東京ガスの人にきてもらって、ガス台と換気扇をどうするか相談した。

10月中に、工事をしてもらえると、助かるのだけど。左目の手術を受ける週はヒマなので、そこにしてほしいと頼んだが、まだどうなるかわからない。

そこを逃すと、11月は私の予定が立たないので、12月になってしまうか。

 

 


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