M・多美ちゃんのコメント。
きのうの、家々の写真も(S・直子撮影)も、ほんとうにこれがふつうに人が住んでいる島かい、というくらいきれいだなあと思いました。ふだんから、あんな風にしてられるのは、島の人が、日常的に当たり前のように、掃除しているからなんですね。
「島が閉ざされているけれど、いつも外に向かって開かれている」、というのも、わかるような気がします。島にいって、夕方から夜にかけて、空を見上げると(空を見わたすと)、そこは全部が宇宙だって感じがしたものなあ。ここは宇宙につながっている場所だって気がしました。
(写真は民宿の庭で)
多美ちゃんと、とわちゃん、直子。
後ろの方々は、左が「立花隆秘書日記」の作者、佐々木千賀子さん(沖縄在住)、右側は中野さん。
中野さんは、三鷹の駅北口、玉川上水沿いのマンション・1Fで「りとる」という子どもの本専門店を開いています。とてもセンスのいい素敵なお店なので、お近くにいった時は、ぜひ寄ってくださいね。
ps)またまたトラックバックさせて頂きました
♪お玉つれづれ日記♪ ~沖縄★美人画報~竹富島~白砂の道の向こう
「はっと気づけばもう20年以上竹富島に住んでいます。島というのは実に不思議な空間で何とも独特です。閉ざされているけれど、いつも外に向かって限りなく開かれている、といった感じでしょうか。全ての島がそうだというわけではありませんが。
台風は、大したことはありませんでした。何よりも、後片付け、掃除がたいへんです。竹富島は、掃除に対する意識がとても高くて、この点では私はちょっと肩身が狭いのです。島の、ある会社では、採用の条件に、「掃除がしっかり出来ること。」というのがあるらしいです。そんなわけで、竹富島はいつも美しいのです。」
きのうの、家々の写真も(S・直子撮影)も、ほんとうにこれがふつうに人が住んでいる島かい、というくらいきれいだなあと思いました。ふだんから、あんな風にしてられるのは、島の人が、日常的に当たり前のように、掃除しているからなんですね。
「島が閉ざされているけれど、いつも外に向かって開かれている」、というのも、わかるような気がします。島にいって、夕方から夜にかけて、空を見上げると(空を見わたすと)、そこは全部が宇宙だって感じがしたものなあ。ここは宇宙につながっている場所だって気がしました。
(写真は民宿の庭で)
多美ちゃんと、とわちゃん、直子。
後ろの方々は、左が「立花隆秘書日記」の作者、佐々木千賀子さん(沖縄在住)、右側は中野さん。
中野さんは、三鷹の駅北口、玉川上水沿いのマンション・1Fで「りとる」という子どもの本専門店を開いています。とてもセンスのいい素敵なお店なので、お近くにいった時は、ぜひ寄ってくださいね。
ps)またまたトラックバックさせて頂きました
♪お玉つれづれ日記♪ ~沖縄★美人画報~竹富島~白砂の道の向こう
バーチャル系アイドルの世界も、楽しいですね。お玉さんの人がらです。
けど、竹富島のBlogも、とても興味あります。お玉さんの視点に。ぽつぽつとでもアップしてくれるの、待ってますね。
この木の話しもいいですね。
お玉のところに書き込みありがとうございました。
なんだかこの頃は、バーチャルアイドルの
キャラクターをつくらせてもらったりで
忙しくて、竹富島関係の記事を書いてないです。
前から書いてみたいと思うことがあるので、
一段落したら、またアップします。
今は枯れてしまって、ないけど
何年か前まで「つんませーの木」という大きな木が
島の入り口にあって
島に悪いものが入ってこないように、守っていた
聞きました。
私には、木が手を大きく広げているように見えます。
写真があるので、私なりの言葉で
こんど記事にして綴ってみようとおもっています。
1年前に予定がくめる頃になったら、ぜひ行きたいね。誕生日割引が使えるかも。
浜田桂子さんは、今も時々竹富島を訪れているのでしょうか? 浜田さんの絵本を読んで、多美ちゃんの子どもたちを連想したのだけど。
ここ数年、暮れは介護などで、忙しく「この本だいすきの会」に行ってないので、浜田さんとも、会ってないのです。以前は、会うたびに、また竹富島にいってきた、また多美さんに会ってきたといっていたので、もう相当な回数訪れているよね。ウラヤマシイ。
歳は取りたくない。稲取祭改め種子取祭です。
ごめんなさい。ああハズカシイ。
今年は無理でもいつか絶対行きます。
多美ちゃん、きついきつい(と言っていましたね)
踊りの練習がんばってください。
踊りの練習もそろそろ始まるかな。
写真は、独断で選ばせてもらっちゃいました。それと、やはりデザイナーの写真を載せさせてもらうので、名前も書かせてもらっちゃいました。
とにかく、いい写真ばかりで、あれこれ迷いました。家々の写真は、ほんとうに絵の中の島のようです。稲取祭は、いつかぜひ一緒に見に行きましょう。いつなんだろう? 収穫のお祭りだろうから、10月かな?
「りとる」はひらがなになおしました。ゴメン!中野さんともなかなか会えませんがよろしくね。「立花隆秘書日記」も読んでみます。
では、また。サンキュー!
竹富島(および多美ちゃん)はとても刺激的でありました。島を離れたと同時にもう懐かしさがこみあげる不思議な気持ちを味わいました。
今度は稲取祭のころにぜひ行きたい。(すごく混むので宿はなかなか取れないらしいけど)名踊り手としての多美ちゃんも見たいし。
ところで、ひとつ訂正ですが、中野さんのお店の名はひらがなの「りとる」です。
もう恥ずかしいから、バックパックの時は、なるべく目立たないようにしてるんですよ。
今日書いたKさんという友人(真蘭さんも友人)は、野川沿いのマンションに住んでいて、野川がみおろせます。
はい。私も調布市の住人です。
野川あたりですれ違っているかもしれませんね。
今度、野川を散歩するときには、
バックパックを背負って階段を上り下りしている
住人のいるマンションがないか、探してみようと
思います♪(声援を送りますから!)
大学の仲間もそうだけど、中学、高校時代の仲間も、会うの楽しみにしてるよ!
きのうは、
「多美ちゃんの写真にはびっくり!変わってない!
竹富島はほんといいところのよう。」
と、中、高で一緒だった小澤君からメールがきましたよ。
「リトル」は、北口を背にして、左に行きます。歩いて2分くらい。オープンは、11時から19時まで(日祝18時)。水曜日は定休日です。
一応、住所は三鷹市上連雀1-1-5
℡ 0422-36-4771 です。
ところで、真蘭さんの写真貼り付けタグの件。
説明するのは、つくづく難しいと思いました。成功して、やれやれ、毎日気になって気になって・・。
最後は、あいあいさんのお電話でのアドバイスだったのですね。力強い助っ人だと思いました。
竹富島にお知り合いがいるって羨ましいです。竹富島はとても素敵な場所と想像していますが(まだ行ったことがないので)、訪ねていける友人がいればなおさらですよね。
また、竹富島の皆さんは掃除への意識が高いという文章を読んで、感心したり納得したりしました。だからこそ、あの風景が守られてきたんでしょうね。
ご友人の中野さんは児童書専門店を開いてらっしゃるとか。とっても興味があります。竹富島へはすぐに飛んでいけないけれど、三鷹ならいけそう(笑)。9月に入ったら遊びに行こうと思っています。
私もお玉さんのところ、ちょくちょくお邪魔しているんですよ。卓球の玉のやりとりのように早い会話を、楽しませてもらってます。
またトラックバックもさせて頂きますね。
ここにあしあとは残さなくても、
けっこう見にきてます。
こう見えてもお玉はシャイな性格なので、
あまりコメントしないことがおおいのです(笑)
トラックバックは沢山きても、こちらの方で
余計な分は削除できるので、大丈夫です。
お玉のところは、トラバ大歓迎です。
いい記事をみんなに紹介したいので、
これからも、遠慮なく、送って下さいね。
私も、また行こう。いつ竹富島に行けるかと考え始めていますよ。
お玉さん、こちらを見に来てくれて、どうもありがとう。
とてもうれしいです。
あとでお玉ももってきて貼るので、よろしくお願いします。
多美さんのコメントで
「宇宙にここがつながっている」という実感は
島にすんだことのある、自分にはわかる感覚です。
あの圧倒的な星空を、大切な人達にみせてあげたい。
今年も9月に島にいくので、多美さんに
きっとあえると思います。
それにしても、多美子さんの全然変わらない笑顔にはドギモを抜かれました。
会社に入って今年で30年。多美子さんの30年は、さぞかし充実したものだったろ
う、と拝察しました。
竹富島、行ってみたいですね。彼女は東京にこないもんですかねぇ。会いたいですね。
川浦先生、企画よろしく。」
多美ちゃん、東京にはめったに出てこないとは思うけど、もし来ることがあったら、知らせてね。