紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布の図書館で本を借りる

2019-09-15 17:37:04 | 16.調布のできごと
このところ、調布に長く滞在することがなく、図書館で本を借りることもなかった。
でも、今回、1週間もいるので、昨日図書館にいった。

三宅島では本を読みたいと思っても、読む時間がなかなかとれない。そういう生活をしていると、本に飢えた感じになる。
今回借りてきた本。




そして、借りようとした時に、図書カードの住所変更をした方がいいかと思いついた。
ところが、三宅島に住んでいるといったら、そこに住んでいるのでは、貸し出しはできないといわれた。
貸し出しができるのは、調布または、その周辺地域に住んでいる人だけということだ。

結局は、そのカードの期限はまだ半年残っているので、貸し出してもらうことができた。

でも、来年4月からは借りられないのは困る。

なにか方法がないか聞いたところ、調布に住んでいることが証明できればいいということだ。

★1つには、私宛の手紙。または、公共料金の領収書。

4月までに忘れてしまいそうなので、ここに書いておこう。


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