紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとう! (さと)
2011-05-19 23:13:03
お世話になりました!

もう毎日が素晴らしくてまだ興奮冷めやらず・・・といったところです。
よく寝たので(苦笑)電車でも全然眠くもならず色んな事を思い出しては一人で笑ってました。
携帯が圏外ばかりで(私の携帯)残念だった以外はすべて雪もお天気にも恵まれ最高でした。

いろんな方ともお会いできていい立山でしたよね。
紅蓮さんは今シーズンいい思い出で締めくくれてよかったね。
お疲れ様でした♪
返信する
さとさんへ (紅蓮)
2011-05-20 07:00:31
最後、ろくろくお別れもあいさつもせずに、トロリー乗り場に走りました。そして、立ち席ですよといわれつつ、トロリーに飛び乗りました。そうしたところ、中学生の女の子が席を譲ってくれて、恥ずかしかったわ。(笑)
ロープウェイでは、行きは大雨で見えなかった黒部側の斜面が見えて、あ~こんな所を滑ってみたい! と思いました。
交通は、飛び乗りを続けたので、行きは8時間かかったのが、7時間で家に着きました。
立山は、最高でしたね! 1度いったことがあるさとさんのおかげで、あの雄大すぎる雪の斜面のどこにいったらいいか、わかって、助かりました。ほんとうにお世話になりました。ありがとう。
返信する

コメントを投稿