紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布飛行場にSさんがイチゴ他を届けてくれた

2022-05-07 20:14:32 | 20・日々のできごと

今日、夫から、Sさんと三宅島飛行場に向かい、午後の便でイチゴを持って行ってもらうとの連絡があった。

Sさんが調布飛行場に着くのは、1:50。飛行機が着いたあととりにいけばいいやと、なんとなく思っていたが、ふと気づいた。

飛行機がきたのと同時に飛行場にいっていないと、Sさんは荷物をわたしに渡すまで、待たなくてはならない。

ただ荷物を送るのとは違うのだった。

 

三宅飛行場で、Sさんが搭乗手続きをしている。(夫撮影)

そんな頃は、まだゆっくりと昼ご飯を食べていたわたしだったが、1:20過ぎに慌てて家を出た。

飛行場に着くと、すぐに飛行機が到着した。

係の人たちが飛行機を取り囲む。

鈴木さんが飛行機からおりてきた。

Sさんは、三宅島のわが家のすぐ上に家があり、1ヶ月に何日間かだけ三宅島で過ごすので、ここ数日、夫とも一緒に飲んだりしたそうだ。

Sさんが持ってきてくれた荷物。イチゴとキヌサヤと郵便物。

Sさん、ありがとうございました♪


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