いくつになっても、女性だけが集まれば女子会。
昨日はAさんの家を開放してくれて、女子会が開かれた。
Aさんの家は、私が子どもの頃の小・中学の学区域に今もあって、
その昔、この本を書くときにおじゃまして、取材させてもらった。
その時に描いてもらった池と金魚は今も健在。
代替わりしたかどうかはわからないけど、大きな金魚が何匹も泳いでいた。おぉ、なつかしい♪
すてきな納屋も、今も残っている。こういう納屋が、私の子どもの頃にはあちこちに見られた。
そこに集まった8人。遠くアメリカや大阪から来た人もいて、コロナ禍でも気にせず、おしゃべりに花が咲いた。
ふだんめったに会えない人たちが集って、奇跡のような時間。たのしくも、元気をもらえたひとときだった。
そして、大阪からきたKさんは、このような手作りのおみやげを、みんなにもってきてくれた。
ポシェットと、お薬手帳入れ。布地もセンスがよく、すごくすてき。布で何かを作っていると、心が落ち着くのだという。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます