紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

荷物の受け取りと送り

2017-12-22 07:46:13 | 20・日々のできごと
昨日、ようやく三宅島への荷物を送った。
年末に娘と孫が三宅島にやってくるので、必要な物を詰めていたものだ。

調布の家には、山形のお嫁さんから荷物が届いた。
明日は義母の三回忌の法要があるので、今日孫と一緒にきて、しばらく家に滞在するので、その際に必要な衣類などを送ってきた。
今は泊まりがけというと、荷物を簡単に送れるので便利になった。

最近、ヤマトも送るのに時間がかかるといわれているが、今日のニュースを読むと、日本郵便も時間がかかるようだ。
スキーの荷物などは、余裕を見て送らないと、肝心のときに使えないということもありそう。
日本郵便は、料金の値上げが3月なので、それまでは扱う量が増えるという。

ところで、広島の孫にとてもいい自転車をもらった。
この間からこれをどうやったら、少しでも安く送れるか調べている。



たて・横・高さの合計が200cm以上では宅急便では送れない。
他に送る方法としてはクロネコの家財宅急便や西濃運輸というところで扱っているらしいが、どちらも、一番安くても約1万円かかるようである。
他に何か方法はないだろうか。

2 コメント

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Unknown (あきこ)
2017-12-22 17:31:14
佐川の飛脚ラージサイズ宅配便が安そうだよ。不定形品は2割増だけど、西濃みたいにダンボール買わなくて良さそう。佐川は扱いが雑なのが心配だけど…。
http://www.sagawa-exp.co.jp/service/h-largesize/
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あきこさん (紅蓮)
2017-12-22 21:32:27
ありがとう。さっそく調べてみますね。
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