紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

義母の三回忌

2017-12-24 15:40:57 | 10・孫と家族
昨日は義母の三回忌の法要がとりおこなわれた。
実際には、命日は1月3日だけど、正月明け早々にするのは難しいので、年末にすることになった。

そのため、息子家族は前日に山形から調布の家にやってきた。

久しぶりに会う孫は、2歳になり、ずいぶんお姉ちゃんになっていて、いろいろ話もするのでビックリ。
夏三宅島に来たときのやんちゃぶりからは、考えられない変化。



翌日は早く家を出て、習志野のお寺に向かう。



途中で何がおこるかわからないので、早く出発したため、一番に着いてしまった。





お堂に入ると、法要の前にお坊さんから、小さいお子さんが歩き回ったり遊んだりしても、叱らないでくださいというお言葉がある。

そのために、無理矢理座らせたりしないですんだので、とてもいい子で法要の席についていた。

終わった後、みんなで食事にいき、実家に寄った。甥のお嫁さんのお姉ちゃんに遊んでもらって、大喜びの孫。



その後息子は山形に帰り、夫はいったん調布の家に帰ってきて夕食をすませてから、三宅島へと向かった。



今日からは、お嫁さんと孫と私の3人でしばらく過ごし、年末には娘と孫がきて三宅島に移動する。

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