意志のなかにいる

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ここ3年位全くテニスをやれてないなー アニメ感想(ジャンプではない

2007-07-09 21:49:30 | アニメ感想(07・08・09年)
         ↑  
ジャンプ31号巻末の某作家ひとことコメントより


さよなら絶望先生 第1話
「さよなら絶望先生」


ねがわくは はなのもとにて はるしなむ
そのきさらぎのもちづきのころ


原作はネガティブうんちく漫画と
認識しているので、ちょっとケレンのある
演出は齟齬感があるなあ。

というのも、何か「アニメーション」するだけで
マエムキな感じがしてしまうもので
もちろんアニメーションとしてはそういう
態度は正しいといえるのだけどー 
そのせいかなんか苦笑いするとこで苦笑いできぬ
らき☆すたはそういう意味ではまっとうな
道を歩んでいるといえるか

まあ、この後化ける「可能性」がある
かもしれないから、原作に「忠実」にせよ
原作を「越える」にせよ。
それにしても原作ものばかりになったよなあ



ひぐらしのなく頃に解 第一話
「サイカイ」 。


1、再会ー別れていた人どうしが再び出会うこと
2、斎戒ー(神聖な仕事を行なう前に)心の不浄を清めること


繰り返される「世界」の中で
「30年後」の世界から雛見沢を
俯瞰するこの話しは、導入部にして
最も異質な回、いや「解」かもしれぬ

私はゲームの方をプレイ済み組というのを
前提において話をしているが、今回は
そういう人もそうでない人にも
興味深い切り出し方だったと感じた。

そもそもあまりいないとは思われる
アニメ前作未見組にまで対応させようとして
破綻がないのは恐るべきもので
今後の展開に期待を抱かざるを得ない



ぽてまよ 第1話 「ぽてまよ」 
「奇襲!謎の生物!!」


なんか食ってばっかの話しだなやw

らき☆すたよりさらにローテンポなんで
疲れていて見てると睡魔に屈しそうになるなあ

感想はなーし。あ、ただ壊した冷蔵庫とドアを
ガムテープで継いでいたのは結構よい



コメント
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