School Days 第2話 「二人の距離」 。
しかしまあ視点のいやらしさはそうとうなもので
好き嫌いがハッキリ分かれよう。
この話、たぶん見ている側に「感情移入」を
求めていない。主人公とおぼしきハレンチ野郎を
はじめとして、だ。そこは分かりやすい。
で、見る側の態度としては「あえてそれを見る」
という態度しか取りようがないわけで
そうなれば表現のエスカレーションのみが
後は残る。センセーションであることだけが
全て。それが最初っから目的だったのかどうか。
ゼロの使い魔 双月の騎士 第1話
「女王陛下のゼロ」
ツンデレの御利益もそろそろ薄くなってきた
きょうこのごろにツンデレアニメ
ちょっと作画が豊になってる、いろいろ。
慣れたのか、それとも予算が増えたのか(笑
1年前の放送はある程度「世界観」を提示していたけど
今回は出鼻からキャラクタを全面に押し出してきた。
まあ、正しい態度。
それはケレンなのだけど、ケレンであることに
真摯であることが美点なのだ。(そうか?
しかしカメラワークがいやらしいアニメが
ずいぶん増えた、いい時代になった。
大日本帝国万歳
しかしまあ視点のいやらしさはそうとうなもので
好き嫌いがハッキリ分かれよう。
この話、たぶん見ている側に「感情移入」を
求めていない。主人公とおぼしきハレンチ野郎を
はじめとして、だ。そこは分かりやすい。
で、見る側の態度としては「あえてそれを見る」
という態度しか取りようがないわけで
そうなれば表現のエスカレーションのみが
後は残る。センセーションであることだけが
全て。それが最初っから目的だったのかどうか。
ゼロの使い魔 双月の騎士 第1話
「女王陛下のゼロ」
ツンデレの御利益もそろそろ薄くなってきた
きょうこのごろにツンデレアニメ
ちょっと作画が豊になってる、いろいろ。
慣れたのか、それとも予算が増えたのか(笑
1年前の放送はある程度「世界観」を提示していたけど
今回は出鼻からキャラクタを全面に押し出してきた。
まあ、正しい態度。
それはケレンなのだけど、ケレンであることに
真摯であることが美点なのだ。(そうか?
しかしカメラワークがいやらしいアニメが
ずいぶん増えた、いい時代になった。
大日本帝国万歳