Fate/Zero 第7話「魔境の森」 ○
しかしまあどの陣営もマスターとサーバントの関係が「共闘」ってんじゃないのな
皆さん勝手にやられておる、遠坂さんと金ピカな人は最後までそんな感じだろうねえ。
今回の戦闘の担い手たちもそれぞれが高レベル(の演出)の戦いを繰り広げているけど
逆に言えばこれだけの手練れ達だからこそ安易に互いの戦略・戦術・思想が容れられない
ってことなんだろうけど、人間ってめんどくさいね(英霊も)、そこが面白いのだけど
ああ、あとキャスターさんの一人芝居がすばらしいですね、呆れながら聞き入ってしまうよ
突出した演技力を要求するハナシってのがまずは必要条件なんだけどね。
C3 -シーキューブ- 第7話「予見者の眼に映らない」 △+
「よくできた人形は人間と変わらない」ってルールを遵守するのはいいことだ
いきすぎた愛は人を傷つけるってのもまあやむことないね
そういったモノに託した「やりすぎ」を春亮くんちで
まったりリハビリするってスタンスなんやね
「調伏譚」ってののひとつのあり方ではある
いっぽうでこのはの様に「誰かの手が触れていると安心する」っていう
モノとしての本能もあって、ほっときすぎもダメという
まあめんどくささだよね、「生きる」ってのはそういうことだ。
誰かが側にいないとダメってのは別にモノに限ったことじゃないけど。
境界線上のホライゾン 第7話「武蔵の騎士」 △+
「『カネ』があれば大概のことができる!」みたいなぶっちゃけた意見がサイコーですw
エコノミックアニマルの汚名を返上してからずいぶんになりますもんね
ま、最近はいい顔をしすぎてエライ目に逢うかもだけど
そのあたりの交渉もトーリらに任せてしまいたいねえ、揉むおっぱいはないけどさw
侵略!?イカ娘 第6話 ジョギングしなイカ!?/SPじゃなイカ!?/冒険しなイカ!? △+
ぼちぼちおいしいネタも無くなってきてしんどい6合目ってとこですか
ジョギングは鎌倉観光で誤魔化していたねえ、ただ質は高いから
イカちゃんのリアクションさえあればまだまだイケる。
早苗の「SP」ですからは純粋なギャグって感じ
分裂症気味なリアクションがもー笑えるレベルを超えて苦い笑いになってるかも
Cパートのミニイカ劇場もまあ可能、でもまあ別にちっちゃいことはいいことだ
ってやんなくても普段の元気なイカちゃんが見られればそれでじゅうぶん
ココロがうるおうのだよね、ぶっちゃけ
マケン姫っ! 第7話「天日に降りた女神たち」 △
ぼつぼつタガがはずれてきたねえw
「お前達は本当の戦場を知らない!」とかいいながらノンキにバレーボール
やってるんじゃないですよう。
タケちゃんの扱いもひどいですよねえハナシにからまなさ加減がたいがいで
あっかりんとかの方がいじられ方に愛情があるというか
んーでもタケちゃんはあんまり応援したくないな、なんでだ(笑)