意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

2011年度2期終了アニメのまとめ

2011-07-09 17:13:08 | アニメ感想(2011・2期)






印象に残ったところ








そふてにっ 第11話 「とりっぷっ」より















このネタは出さなければならないわな
ローカルにして全国区っちゅうおいしい条件なわけだし











俺たちに翼はない 第7話 「栄えある王の凱旋だ!」より

















ヒップホップって家族がどうだとか友情がどうだとかっちゅうより
ロックよりの方が歌詞が締まると思うのだよね、個人的に
まあこれはお茶の間には放送できないよねw
ま、「健全な放送」なんてクソ喰らえだけどさ。











Dororonえん魔くんメ~ラめら 第12話 股合う日まで






画像はナシでw
出すモン全部だしちゃったから満足して平和になりましたなんて締め方を
正直にやるやつがあるかッ
これぞオナニーを超えた超オナニーですな
同じ行為でも自己満足のそれと人からカネがとれるやつがあるわけだ。










あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第4話 「白の、リボンのワンピース」より














カッコワルイとはこういうことさって感じで
泣いていいんだか笑っていいんだかよく分からないとてもすばらしい一幕ですね
キャラクターが弱い、不完全、そこがすばらしいのよなあ。










声優部門








男性部門・・・なし




現在放送中ならチョーさん(班長)
一択なんだけどねえ、下野さん入野さん宮野さんはよく聞いた印象








女性部門




戸松遥さん
(あなる(安城鳴子)・真朱・和倉結名・平岸やよい(うづき) )


「本音を言う女のコ」って役どころが集中してますね
いっぽうでキサラギ(GA)とかぶりっ娘とかも上手い(失礼)
「けっこうどこにでもいる娘」って役どころだけど
じゃあ実際にそこらへんの娘つかまえてきて演じさせたら
苦情が殺到するから不思議なものですよねえ










OP・ED部門












アニプレックスぽいのがあったら大概は推すことにしてます
スタッフロールまで使って遊んでるんだから本編だって楽しみになるのは至極当然
















OP・EDのうまさはそのまま殆ど実力人気バロメーターかも
京都・シャフト・アニプレを挙げるのがどうしても多くなる
ただまあ正直にいうとこのOPは歌のぶっとびさ加減に映像が
ちょっとついていってないところがあるかも
まーこのまりほり2全般がシャフトの箸休めって印象があったけど
小林ゆう画伯の男⇔女の切り返しの速さはロナウド並ですね















前半部は色の無い花が埋もれんばかりに振りしきっていて
後半部はバッと色づいて空へと昇っていく転調のすごさですね、曲といっしょ
シンプルな演出だけどこの世にはぜったいにない花。美しい。








コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« チャンネルすぐに変えちゃう... | トップ | り~りかる~とかれ~ふ~き... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アニメ感想(2011・2期)」カテゴリの最新記事