義妹生活 第1話 他人とただいま 第2話 取引と目玉焼き △+
「義妹」とかラノベじゃげっぷが出るぐらいいじられた設定で
とくになにもせんでも様々なイベントがくっついてきて
このおはなしは冒頭で「そういうのじゃない」って言っているんで
なるたけそういうのとは距離をとってかつうまみがあるハナシを
するってことらしい、あ、あと併せて「親の再婚」があるんで
必然双方の「親」がいてそれなりに「大人」のおちついた
「くっつきかた」をしているのよね、今更尻をなぜたぐらいで
再婚とかはせんわなw
「距離のつめかた」、ね「ぼっち」同士で気の使い方が
丁度よくて幸運だったかと、険悪ムードからぐちゃぐちゃ
やっている内に大好きモードになるのとは異なるそして
現実にあるかもしれない「ぴったり」さだわな
あと「売春」について(最近は~活動とかイミフな単語になってる)
しっかり踏み込んでいるのがよいかと、「ラノベ」ではなかなか
出ない話題で、「大人」はある程度理解してないといけない教養だ
たしかに「てっとりばやくオトナになる」方法論としては正しい
しかし「カラダ」を使うことを多感な時期に手をつけるのは
「早い」とはおもうね(私見)
女神のカフェテラス 第13話 ファミリアに黒い影
と 第14話 青天の霹靂 △+
巨乳の娘ばっかりじゃん!
お前がいうかw
いやしかし「商売敵」も真剣にやりだしたね
ということは自分たちも「まんが」みたいにカワイイ娘を
はべらしたハーレムやってるってのを逆説的に示しているわけだ。
しかもそれを「祖父」の代からやってるとか年期が違うw
しかしねえ「茶房」っちゅう骨は残って看板娘っちゅう「皮」は
変わって残り続けるとかもうこういう様式も「伝統」に
なっているのかもしれんね、とまあアタマが悪くなるのに
おもしをつけてたのしむハナシ。
恋は双子で割り切れない 第1話 今日で終わりにしよう △+
高校生カップルの7割は1年以内に破局する
「文系趣味」のオトコノコってのは派手なスポーツちんちんよりも
競争率がひくくて「独占」っちゅう自分たちの欲望を満たせそうで
それはそれで魅力があるのかもしれんねえ
しかし「双子」がでてきたらいきなりそれも破綻していて
あるいみとても綺麗な「関係性」が成立しているかもしれん。
スポーティーな姉がちょっと損、そう「おためし期間」で
自分の思いと妹の余裕をいっぺんすっきりさせたカタチで
それを「終了」させたことで随分スッキリしたかとおもう
(あるいはよりややこしくなった)
しかしねえ「嫌いになった」以外の理由で恋愛ごっこをやめるのは
身を切る想いですわな、それに耐えるぐらいの落ち着きは
当作品にはあるかとおもう。
先輩はおとこのこ 第1話 先輩はおとこのこ と
第2話 かわいいものめぐり △+
「放浪息子」やってからもう10年以上になるねえ
「時代」がすすんで「ゆるく」なりそうな要素だとおもったけど
さてさてそこまで許容されているかどうか
おそらくは「個人の趣味」としては容認されて
近しいひとたちにとっては問題って距離感ってとこかねえ
で「学校」で「浮く」のはもう覚悟のうえだねそれでも
「教育指導」で矯正されないだけまだマシなのが時代
で、そこに「女装している先輩がスキ」っちゅう変な後輩が
でてくるのが「まんが」的なぶっこみで幸運。
2.5次元の誘惑 第1話 異次元の新入生 と 第2話 併せの予感 △+
「2次元」にも「3次元」にも負ける女
まずは冷静になってそもそもこのおはなしが「2次元」
だっちゅうことを思い出そうw
ただし「コスプレ」っちゅう「カラダ」をいじりまわす事態だと
フェチズムてきな魅力と変身趣味が満たされて
確かにそれは「次元」を越えるパワァがあるかもしれんw
それと現代の漫画の手法として「デジタル」が主流で
そいつで仕上げた「画」はたしかに「2次元」のそれより
なんちゅうか空間に固定されていない感があるのは確かで
そこでオンナノコが「肉」を主張するのはより過激になって
いくというそういう向きがあって、それをアニメっつう
「肉」がまんがよりは主張しやすいメディアで
「アニメのキャラのコス」がしたいっちゅうヒロインを扱うとか
情報量がおおすぎて混乱する次第、しかし乳だの尻だの
視聴している時に「しらふ」なのもつまらないだろうて。
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