意志のなかにいる

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張り子の虎を英語でペーパータイガーという (アニメ感想)

2013-06-04 15:14:25 | アニメ感想(2013年・二季)







ゆゆ式 第8話 「2年生になりました」 △+







悔し涙と嬉し涙は成分が違う






あれだよね基本的に女の娘のデザインが縦に細い、あるいはおっぱいで横に
生の女子高生ってそういう印象を受けるから2次元の画も影響を受けるものなのかねえ
あるいは逆に「画」にあわせて成長するとか、まさかねえ。
「まったり」やるには「3人」必要なんかもな、と思った
やすなとソーニャちゃんみたく「ボケ」「ツッコミ」で完結しちゃうと殺し合いまでいきかねん
そこを無効化する「第3の道」的なやつが求めれているのが今現在の業界の状況なのかもね











やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
第9話「三度(みたび)、彼は元来た道へ引き返す。」 △+







なんだろう、この妙に屈折したおはなしが妙に肌に合うなあw
男と一緒の出先で女友達にオトコの品評をされる気分の悪さよな
安く見積もられれば腹が立つし高ければ妬まれるし、何とかならんのか。
雪乃も手が届かないほど高嶺だったらいっそ安定するのだろうけど
嫌でも何でも一緒に居るといろいろねえ、そういうのが堪らないのかもな
「ぼっち」ってのはそういうものだ。










はたらく魔王さま! 第9話「勇者、修羅場を経験する」 △++







芦屋のたとえ話が上手いねえ、そもそもこの作品自体がとても良く出来た「たとえ話」だものね
ハナシを延々としながら寸を稼いで、商店街とか笹をおったてる所とかの
演出には力がばっちり籠もっていてこれなら魔力を纏いそうではある
ちーちゃん愛でてエミリアの顔芸を眺めてるだけでも幸せだけどさw









ちはやふる2 21話 なこそながれて なほきこえけれ △++








肉まんくんの気持ちがよく分かる、自分もこういうタイプなので
敗者の心理が驚くほど理解できてて怖いよなあ。この作品
ちはやには次々と無理難題が降りかかってくるのにそれを「好き」って
だけで乗り越えてくるよなあ、その一途さが「少年誌的」でもあり同時に
「少女漫画的」でもあるという奇妙な奇跡をおこしている。











よんでますよ、アザゼルさん。Z
第9話  博物館へようこそ ○!






変態に能力を与えた結果がこれだよ!






変態をぬめぬめ動かすのが上手いねえwそして腹がたつww
こういう状況に大概慣れちゃった佐隈さんが悲鳴を上げるのだから相当ですよ
しかし、しかしですよ、これだけ立派なイチモツを有していてそれが
飛んだり跳ねたり折れたり曲がったりするのはオトコノコとしては
ちょっとうらやましい、ということが否定できない(笑)










変態王子と笑わない猫。 第8話  100%の女の子 △(+)






変態に(r





なんかワケ知りの赤髪の妹を名乗るキャラが出てきたw
そうね、どうせ学校がでてくるのならそこでハレンチなことがしたいものだ
ネジのはずれた学校の中で小豆梓と月子はほとんどそのままにかわいい対比
「たとえ話」になってない「たとえ話」って芸もあるから複雑だよなあ
「変態」てのをエンジンにしてダブルロリヒロインを愛でるって方法論ですよね









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