意志のなかにいる

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足引っ張ったらころすから! (アニメ感想)

2024-06-23 23:19:15 | アニメ感想2024年承





この素晴らしい世界に祝福を!3 
第11話 この変わらない日常に祝福を!  とまとめ △++






バツネス言うなーー!!!





「王女」つかってダクネスたっぷりなぶった感w
どM攻撃センス0女騎士だけど「貴族」としては真面目で
まあたしかにこのおはなしの良心だったかもしれないねえ
カズマがやる気をだすまでが勝負だから「動機」を
つくるのが一番むつかしくてこのおはなしは
最初からじっくりと過去の魔物退治のツケとか持ち出して
そのあたりはしっかりやっているとおもう
でもこんな真面目なの毎回はやってられんから
次があるならまたン年後かもしれないねえ
中途半端に財産ができたから無茶しなくなったわけね。






ゆるキャン△ SEASON3 
第12話 4月2日、花見キャンプ とまとめ △++





リアルだと「クマ」に襲われる件が増加中でシャレにならんの
まあこの世界は当たり前だけど「安全」で「快適」なキャンプよな
それは「リアル」ではないかもだけど、それとは逆の方向性
見栄えのよい場所をまんがのキャラクターが一緒くたに
「つくる」ハナシなんだよね、ただの観光案内ではない
そして「アニメーション」は「まんが」よりもより色がつくんで
風光明媚ナイス空気のおもしろばなしがこうできるわけだ
それは「うそや」と隣り合ったハナシではあるけれど
そのウソとぴったり隣り合った距離感がうつくしいのだ。







変人のサラダボウル 第12話 バレンタイン IN 岐阜/伝説の始まり
/姫と卒業式/伝説の終わり/変人のサラダボウル とまとめ △+





 
「ホームレス」ってな第三者としてながめる分には面白いのよな
勿論「リアル」に存在していてそして過酷な人生だから
笑ってると怒られるのだけど、じゃあ「異世界転生」なら
いいじゃん、というとっかかりがこのの作品の趣旨だ。
さて、この作品の「敵」はなにか、まずは「生活」そして
「学校」「社会」だ、つまり僕たちの「敵」だ
そしてそれをフィクションの人物がぶち壊す、なんて当たり前のハナシか
そこを元魔法使いの信長の子孫と「探偵」が担当するとか
どういうハナシなんだ、とおもうわな、でもたのしい
体力と精神が健康なら何でも出来る、という若人の夢想がここにある
ただしインサイダー取引の始末は腕利きの弁護士がいないと無理ゲーだろうw







魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?
第12話 月夜の音楽会は美しいが、コミュ障にはまだ早い とまとめ △+






「なんにもない家」に課金して何でも置けるチートスタートやね
ある意味「ザ・ファブル」と一緒かもなw
となると「人」で埋めるのが妥当で、で、それですべてだw
「奴隷」であることも「教会」もさしたる問題ではない
って考えるとサラダボウルとそんなに違わないんじゃないかと
でもあっちは「岐阜」とか「実生活」あるからね
「異世界」だとイチからつくっていかないといけないからね
そして1クールはその「土台」つくっている時点で終わるからね
つまり「まだ早い」が永遠に繰り返される形式、というわけだ
そこで耐えるのは何か「嫁とイチャつくこと」それだけだ。







HIGHSPEED Étoile 第12話 その先の景色 とまとめ △+





「AI」と「CG」に席巻された「レース」を元のサヤに戻すまで
 ってかんじですわな、そう「仮想空間」なら理想のライン取りも
そしてなにより「クラッシュ」で人が死ぬこともないからね
となるとこの素材を誰もやらんのは抜きがたい「現実」と「空想」の
距離感が現出することになるからだったわけで「AI」はその仲介役だ。
主人公に「へたくそなオンナノコ」もってきたのは今考えるととマストやね
へんに経験者だとその「距離感」を埋めるのに時間がかかったろうから
そして僕たちが「リアル」に感じるのはソニックブームに
近づくスピードにではなく、もんじゃ焼き食ったり
仲間と遊んだり、マシントラブルで故障したり、パンクしたり
そして勝負で勝ったり負けたりした時だとおもう。





 


 

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