↑興味ないね
休日のわるものさん 第9話 欲望の行方 △+
猫にエサやったり、あるいはちょっと贅沢なアイス食べたり
節分とかちょっとした季節ものをたのしんだり
なんというかあんがいふつうであるw
あるいはなんか外国の人が愉しんでいる絵面だわな
それを当の日本人が距離をおいて観察しているわけで
まあなんなら時間のムダですわなw
しかし「無駄」を愉しむのがもっとも有意義な休暇なわけだ。
道産子ギャルはなまらめんこい
第9話 網走湖はなまらあずましい △+
↑網走湖って鬼映えじゃね
なんちゅうか寒い国の人って美的感覚が鋭くなる勝手な印象あるな
自然とずっと戯れるとカラダこわすから、自分でつくったり
ちゃんと観察しているからかもしれんねえ。
銀世界ですけどみんな「いいやつ」ですよね、いいやつには
いいやつが集まる法則です、基本的にはいつも顔が赤いんで
それだけで天然のメイクになっているかもな
そう「地域性」ってのは「自然」を作品にもたらすよね。
悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~
第9話 裏ボス、敵国に勧誘される △+
勧誘する側もダメ元でやっているかんじで「仕事」ってかんじねえ
っちゅうことはユミエラちゃんの待遇は「そう見える」ってことね
「国家」も周りの人間もちょっとづつ彼女を認めてきてるわけで
それには最初に彼女を認めたイケメンくんが功績大なわけで
ある意味強キャラを攻略したようなおもしろさがあるわな
あるいは「レベル上げ」が趣味のゲーマーをひきずり降ろしたような
達成感というか、しかし当作品は「転生もの」だったのう。
外科医エリーゼ 第9話 嵐の後 △+
「転生」してかつての人生では仇敵だった人と仲良くなるのはよいね
「自力」がついたことで交友が広がるのはたのしいものね
しかし、自分のまわりの人がかたっぱしからケガなり病気になって
それを治癒して認められるとかどっかの名探偵のジレンマよなあw
ここでは「外科医療」だけでなくエリーゼの影響で「医学」が
周りにも広まっていくのがおおきいとおもう
そう「学術的」なものなので習得可能な部分があって
それが天才的な個人から広まっていくのが「疫病」とは逆の
文明の側のミームのあり方のようでまさしく「聖」なるものと
いってよいのかもしれん、にしても石川由衣のキャラの
かまってあげたくなる感はすごいw
魔法少女にあこがれて 第10話 ロコ×ルベ △+
なんか「×」ってすっかり「まぐわう」ことの隠語になったけど
ほんとうにそのまままぐわらせるやつがいるかw
まあうてなちゃん欲望のままになぶってたのしんでいるね
なぜなら「悪の女幹部」だからだ、あるいは「ふつうのおんなのこ」
ってことなんだろうね、そしてこの方法論は「魔法少女」が
標榜する「正義」とは方向性がちがうのはたしかで
それでいて単純な「悪」のいやみが無いのがうまみだ。
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