「面白いワインを飲みたい!」
とふと思いました。
何を?
実は、マイナー品種ばかりのワイン会をやってみたいです。
赤ならカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ、シラー、ネッビオーロ、
サンジョヴェーゼなどメジャーどころはバツ×!
白もシャルドネ、SB、リースリングなどはバツ。ローヌやアルザス品種は
どうしようかな?
なーんて具合のマイナー品種メインの飲み会をやってみたい。
一人1本持ち寄りで。しかもブラインドなんてやったりすると
これがもう五里霧中! いいね~。
よく飲んでいるブルゴーニュだとかボルドーだとかの基本軸を
まったく違えた指標で、ワインを感じてみたい。
なぜかというと、最近路線変更を迫られている気がするんですよ。
「リアルワインガイド」誌なんかがあまりにブルゴーニュ偏重だから
ワインマニアがブル寄りになってしまった。
これでは争奪戦で競争率も高くなり、好ましくない状況を作り上げ
ようとしているみたいだ。
ブル好きなら、リアル誌はだまらっしゃい!
とあえて言っちゃおう。
同時に「おイタマニア」とか「ローヌでごわす!」とか
「ワイン王子(オージー)」とか・・・・・そんなワイン誌もあり、
さまざまな国のファンを育てているなら許すけど。
またワインマニアのブログでもブルゴーニュ偏重が目立ちます。
これじゃ、入手困難がますます・・・・・・。
そういった流れを受けて、一度進むべき路線やら指向性を模索して
みたい気がします。
もちろんブルピノが美味しいということを覆そうとは思いませんけどね。
とにかく何か違う「価値観」を探してみることは、常々探求される
べきだと思っています。
とふと思いました。
何を?
実は、マイナー品種ばかりのワイン会をやってみたいです。
赤ならカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ、シラー、ネッビオーロ、
サンジョヴェーゼなどメジャーどころはバツ×!
白もシャルドネ、SB、リースリングなどはバツ。ローヌやアルザス品種は
どうしようかな?
なーんて具合のマイナー品種メインの飲み会をやってみたい。
一人1本持ち寄りで。しかもブラインドなんてやったりすると
これがもう五里霧中! いいね~。
よく飲んでいるブルゴーニュだとかボルドーだとかの基本軸を
まったく違えた指標で、ワインを感じてみたい。
なぜかというと、最近路線変更を迫られている気がするんですよ。
「リアルワインガイド」誌なんかがあまりにブルゴーニュ偏重だから
ワインマニアがブル寄りになってしまった。
これでは争奪戦で競争率も高くなり、好ましくない状況を作り上げ
ようとしているみたいだ。
ブル好きなら、リアル誌はだまらっしゃい!
とあえて言っちゃおう。
同時に「おイタマニア」とか「ローヌでごわす!」とか
「ワイン王子(オージー)」とか・・・・・そんなワイン誌もあり、
さまざまな国のファンを育てているなら許すけど。
またワインマニアのブログでもブルゴーニュ偏重が目立ちます。
これじゃ、入手困難がますます・・・・・・。
そういった流れを受けて、一度進むべき路線やら指向性を模索して
みたい気がします。
もちろんブルピノが美味しいということを覆そうとは思いませんけどね。
とにかく何か違う「価値観」を探してみることは、常々探求される
べきだと思っています。