本日は日曜日でお休みでしたので、こっち方面へ
行ってまいりました。
この写真でお分かりの方はかなりマニアックな方でしょう。
角力灘(すもうなだと読みます)の風景です。
ヨットが気持ち良さそうでした。
そちら方面のお話はまた明日続けます。
さて、帰って来てからのワインですが、これいきましょう。
2008 ペトリエラ ロッソ(造り手はカタッボ)
(イタリア、モンテプルチアーノ種、赤、千円台)
濃いです。最初はグワンときて、ちょっとむせ気味になるくらい。
香りはプラム、ブラックチェリー、スミレ、キューピー、
生き生きとしたベリーが香ります。
味わいは濃くてジューシー。タンニンもありますが果実味、
ジューシーさが勝る勢いです。ただ、自転車を懸命にこぐ、だとか
原付バイクで70キロではしるだとか、安ものの濃いワインにあ
りがちなゆとりのなさではなく、ある程度の伸びやかさ、懐の
大らかさもあります。それでも千円台前半ですから、そこはそこ。
家内は濃すぎて驚いておりましたので、「こいはケインなワイン
やろか?」といったらそうだと答えました。(コスギ、濃過ぎです)
でもしっかりと美味しいですよ。
パワフルでこれが美味しく飲めれば、まだ若くて元気!
って思います。
ケイン(濃過ぎ)と感じる方は・・・・・正直、ちょっと
お年かと???
バロメーター的ワインなのかもしれませんね。
どうお感じになるのか?ぜひチャレンジください。
ってチャレンジできる方、それ自体お若いと思います。
・・・・・って煽るの?
行ってまいりました。
この写真でお分かりの方はかなりマニアックな方でしょう。
角力灘(すもうなだと読みます)の風景です。
ヨットが気持ち良さそうでした。
そちら方面のお話はまた明日続けます。
さて、帰って来てからのワインですが、これいきましょう。
2008 ペトリエラ ロッソ(造り手はカタッボ)
(イタリア、モンテプルチアーノ種、赤、千円台)
濃いです。最初はグワンときて、ちょっとむせ気味になるくらい。
香りはプラム、ブラックチェリー、スミレ、キューピー、
生き生きとしたベリーが香ります。
味わいは濃くてジューシー。タンニンもありますが果実味、
ジューシーさが勝る勢いです。ただ、自転車を懸命にこぐ、だとか
原付バイクで70キロではしるだとか、安ものの濃いワインにあ
りがちなゆとりのなさではなく、ある程度の伸びやかさ、懐の
大らかさもあります。それでも千円台前半ですから、そこはそこ。
家内は濃すぎて驚いておりましたので、「こいはケインなワイン
やろか?」といったらそうだと答えました。(コスギ、濃過ぎです)
でもしっかりと美味しいですよ。
パワフルでこれが美味しく飲めれば、まだ若くて元気!
って思います。
ケイン(濃過ぎ)と感じる方は・・・・・正直、ちょっと
お年かと???
バロメーター的ワインなのかもしれませんね。
どうお感じになるのか?ぜひチャレンジください。
ってチャレンジできる方、それ自体お若いと思います。
・・・・・って煽るの?