数日前に書きましたワイン、ペトリエラ ロッソ。
わざと残しながらゆっくり味わってみたのですが・・・、
こいつは日を追うごとに美味しくなってきました。
ビオデナミまではいかない、リュットリゾネ程度の自然派特有の
果実味を感じます。あえて表記はないもののビオへの転換中なの
かもしれません。
結構尾を引いて美味しいのでちょっとした驚きです。
最後のひと口もなくなってしまい、ちょっと寂しい状態です。
さてと、やはりワインは美味しいな、ということで、
本日の試飲はこれ。
2008 マコン・ソリュトレ(ミシェル・シュヴォー)
(仏、ブルゴーニュ、シャルドネ種、白、2千円台)
香りはトロピカルフルーツ、ライム、タタミ、青草、ハーブ、
セルロイド、白花の蜜など。
味わいは若いのに丸っこく、とろみと蜜感を感じます。
価格の割に、濃く、充実しています。美味い。
ドライだけど甘み、きれいな酸、丸みなど持ち合わせて
価格としても十分に納得できるでしょう。
なかなかいけていますよ。
現在当店にあるのは2006年ものですが、在庫が1本きりになってし
まったので、次を入れようかどうかちょっと迷っていましたが
(最後の1本はなぜだか不思議と売れないで残る)、引き続き
販売してもいいなと感じました。
これも尾を引く要素は多分にありますよ。
わざと残しながらゆっくり味わってみたのですが・・・、
こいつは日を追うごとに美味しくなってきました。
ビオデナミまではいかない、リュットリゾネ程度の自然派特有の
果実味を感じます。あえて表記はないもののビオへの転換中なの
かもしれません。
結構尾を引いて美味しいのでちょっとした驚きです。
最後のひと口もなくなってしまい、ちょっと寂しい状態です。
さてと、やはりワインは美味しいな、ということで、
本日の試飲はこれ。
2008 マコン・ソリュトレ(ミシェル・シュヴォー)
(仏、ブルゴーニュ、シャルドネ種、白、2千円台)
香りはトロピカルフルーツ、ライム、タタミ、青草、ハーブ、
セルロイド、白花の蜜など。
味わいは若いのに丸っこく、とろみと蜜感を感じます。
価格の割に、濃く、充実しています。美味い。
ドライだけど甘み、きれいな酸、丸みなど持ち合わせて
価格としても十分に納得できるでしょう。
なかなかいけていますよ。
現在当店にあるのは2006年ものですが、在庫が1本きりになってし
まったので、次を入れようかどうかちょっと迷っていましたが
(最後の1本はなぜだか不思議と売れないで残る)、引き続き
販売してもいいなと感じました。
これも尾を引く要素は多分にありますよ。