久しぶりの「一勝軒」。
今回は本命の魚介トンコツ。
だいたい鉄板メニューでしょう。
基本スープは「まるよし」。プラス魚介系タレがかかり、海苔2枚、キクラゲが乗ります。
チャーシューはまるよしよりもかなり良い。
よしっ、これでスタンプ満杯。しかも2店舗も。
何年がかりかでやっとね。 これで2杯サービスなのだよー。
そして夜はこれ。
2013 サンセール ルージュ(アルフォンス・メロ)
(仏、ロワール地区、ピノ・ノワール種、赤、2千円台)
開けたては乳酸が漂いますが落ち着いてきます。
チェリーやカシスのベリーにミネラルや石灰や岩を感じます。
味わいはやはり石灰質のピノ・ノワール。ちょっと硬めでチョークっぽさ。でも芯に
ピノらしいエレガントさを持ち、やはりフランスのテロワールです。
時間とともに硬さも抜けてはいきますが、やはりまだ若さゆえにまろやかさは弱いです。
あまりサンセールの赤とか飲まないので良い経験となりました。
ロワールは白が多く、ピノ・ノワールの赤はマイナーな存在です。
を飲んでみたい方はぜひともトライしてみてください。あと数本あります。
今回は本命の魚介トンコツ。
だいたい鉄板メニューでしょう。
基本スープは「まるよし」。プラス魚介系タレがかかり、海苔2枚、キクラゲが乗ります。
チャーシューはまるよしよりもかなり良い。
よしっ、これでスタンプ満杯。しかも2店舗も。
何年がかりかでやっとね。 これで2杯サービスなのだよー。
そして夜はこれ。
2013 サンセール ルージュ(アルフォンス・メロ)
(仏、ロワール地区、ピノ・ノワール種、赤、2千円台)
開けたては乳酸が漂いますが落ち着いてきます。
チェリーやカシスのベリーにミネラルや石灰や岩を感じます。
味わいはやはり石灰質のピノ・ノワール。ちょっと硬めでチョークっぽさ。でも芯に
ピノらしいエレガントさを持ち、やはりフランスのテロワールです。
時間とともに硬さも抜けてはいきますが、やはりまだ若さゆえにまろやかさは弱いです。
あまりサンセールの赤とか飲まないので良い経験となりました。
ロワールは白が多く、ピノ・ノワールの赤はマイナーな存在です。
を飲んでみたい方はぜひともトライしてみてください。あと数本あります。