魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

たまには恥ずかしいこと

2017年06月07日 | ちょっと怪しい
いつも良いワインを飲んでいるわけでは決してありません。

もちろんこのブログの読者の方ならよくお分かりでしょう。


ワインのこと何~も書かない日は、書くに値しないワインか、たいてい安いデイリーワインの日です。

白状します。



本日は紙パックの安もの。その後焼酎も飲みます。


本来はワインやお酒は「味わうためのもの」で、決して「酔えばいいもの」ではありません。

・・・でもね、実は酔えばいい日もあるのが人間なのさ~。


すべてを的確に処理して、明日に向かって進んでいるわけではありません。



だらけることも、な~んもしたくない時も、悲しく、悔しく、いじける時もあります。
もちろんすご~く辛い夜もあります。

人間、そげん強くないもんね。





さて、先日とあるところで「うちのTVはブラウン管やけん、細かい字が見えん。結構
アバウトで見てるとさー」と言ったら・・・


「何で今頃ブラウン管のTVがあると?!」

「ブラウン管じゃ映られんやろー!」「信じられんー」

って言われました。


・・・あるとですよ。



ほらっ。

14型なので画面も小さくて、細かいところに至ってはアバウトにもなろうというものです。
これが我が家の基本TVです。

例えばクイズで、画面上での間違い探しとか、うちのTVじゃかなりきついんだよなあ・・・。


これって恥ずかしいんですよね。(汗)



でもね、ワインにはお金をつぎ込むとですよ。





さて、ランパスは前回ふられた「ミラン」へリベンジ。

今度は12時ほんの少し前だったので大丈夫。


チキンカレーね。10辛。



うすいという方もいらっしゃるでしょうが、これでも十分幸せです。

お昼時はすごい人気です。やはり女性客が7、8割かなあ。
照れ屋のおぢさんがんばってます。


コメント (2)
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