我が家では相変わらずカレーにはまっています。
佐賀の「旅するクーネル」スタイルのスパイス配合のカレー。
アチャール、添え物類に気を使いながら作ります。
そしてあえて「カレーの恩返し」を多く使ってみたりします。
こちらはカルダモンが多めの風味です。
あーだこーだ言いながらも試行錯誤が続きます。
いろいろとやってみても、それなりにみんな美味しいので逆に「これっ!」という決定打が
出なくて難しくもあります。カレーは深いです。
さて今夜のワインです。
問題:このラベル読めますか?
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はい、一応考えてみてください。
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それでは正解発表です。
「V」の文字を「U」に変えて読んでみてください。
ほら、ほらっ
何となく読めてきたでしょ。
そう、今夜はこれ。
もう1回貼ります。
2015 アウグストゥス メルロ・シラー
(スペイン、ペネデス地方、メルロ&シラー種、赤)
アウグストゥスって何かちょっと発音しにくいような、そしてやたらと偉そうな感じですよね。
香りは「紫」。ブラックチェリー、カシス、プラムなどのフルーツに紫の花、甘草、
揮発性、エステル、ジンジャーやハーブ、とてもインキーです。
味わいは濃厚でジューシー。とても若くはち切れそうな果実味。ちょっと粗目のタンニン、
弾むような酸。とてもエネルギッシュで若さの塊です。美味しいです。
跳躍の飛び出す瞬間のような趣です。古典的な名前なのに異常に若い味わいには
ビックリさせられます。青春小説を読むような爽快さも感じます。
こういう若いワインは2日目、3日目が美味しくなります。
佐賀の「旅するクーネル」スタイルのスパイス配合のカレー。
アチャール、添え物類に気を使いながら作ります。
そしてあえて「カレーの恩返し」を多く使ってみたりします。
こちらはカルダモンが多めの風味です。
あーだこーだ言いながらも試行錯誤が続きます。
いろいろとやってみても、それなりにみんな美味しいので逆に「これっ!」という決定打が
出なくて難しくもあります。カレーは深いです。
さて今夜のワインです。
問題:このラベル読めますか?
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はい、一応考えてみてください。
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それでは正解発表です。
「V」の文字を「U」に変えて読んでみてください。
ほら、ほらっ
何となく読めてきたでしょ。
そう、今夜はこれ。
もう1回貼ります。
2015 アウグストゥス メルロ・シラー
(スペイン、ペネデス地方、メルロ&シラー種、赤)
アウグストゥスって何かちょっと発音しにくいような、そしてやたらと偉そうな感じですよね。
香りは「紫」。ブラックチェリー、カシス、プラムなどのフルーツに紫の花、甘草、
揮発性、エステル、ジンジャーやハーブ、とてもインキーです。
味わいは濃厚でジューシー。とても若くはち切れそうな果実味。ちょっと粗目のタンニン、
弾むような酸。とてもエネルギッシュで若さの塊です。美味しいです。
跳躍の飛び出す瞬間のような趣です。古典的な名前なのに異常に若い味わいには
ビックリさせられます。青春小説を読むような爽快さも感じます。
こういう若いワインは2日目、3日目が美味しくなります。