パッチワークって、
時間を決めて、
いや、きっちりとした時間というより、
「○○と○○の間」というようなアバウトな時間を決め、
さらに「この部分だけ」と決めて、
やり始めると、結構作業が進むものなのですね。
きっと経験者の方々には当たり前のことでしょう。
「インターナショナルキルトウィーク横浜2014」に行き、
ものすごい作品をたくさん見てきて、
刺激を受けたことで、
ぼちぼち、また作業を再スタート。
NHK出版の『すてきにハンドメイド』2014年4月から9月連載の
「小関鈴子先生のマンスリーキルト」です。
気の遠くなるような(これはわたしの感覚です)、キルティングですが、
少しずつやると、それでも「ちりも積もれば山となる」ということで、
だいぶ進んできました。
今は、8つのパターンのキルティングがほぼできています。
そろそろパイピングの布を選ばないといけないなと思い、購入。
結局、見本と同じ小関鈴子先生オリジナルのボーダー柄にしました。
年内の仕上げを目指したいと思っています。
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