手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

「小関鈴子先生・マンスリーキルト」、ボチボチと

2014-11-19 | パッチワーク・キルト


パッチワークって、

時間を決めて、

いや、きっちりとした時間というより、

「○○と○○の間」というようなアバウトな時間を決め、

さらに「この部分だけ」と決めて、

やり始めると、結構作業が進むものなのですね。


きっと経験者の方々には当たり前のことでしょう。




「インターナショナルキルトウィーク横浜2014」に行き、

ものすごい作品をたくさん見てきて、

刺激を受けたことで、

ぼちぼち、また作業を再スタート。



NHK出版の『すてきにハンドメイド』2014年4月から9月連載の

「小関鈴子先生のマンスリーキルト」です。






気の遠くなるような(これはわたしの感覚です)、キルティングですが、

少しずつやると、それでも「ちりも積もれば山となる」ということで、

だいぶ進んできました。



今は、8つのパターンのキルティングがほぼできています。



そろそろパイピングの布を選ばないといけないなと思い、購入。

結局、見本と同じ小関鈴子先生オリジナルのボーダー柄にしました。





年内の仕上げを目指したいと思っています。





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コメント (6)
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