手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

マーカーの幅は、時間の幅!(まんじゅう顔的手帳術3)

2014-11-11 | 手帳(主婦日記)・書き方(〜2016)


これも、かつての記事で書いたことですが、

マーカーはただ、見分けるためだけに引くのではありません。


このマーカーの幅は、その予定の時間幅を表すように決めています。





例えば、午前9時から12時くらいの午前中の予定なら、

ピンクの幅ぐらい。


8時半から2時半なら、

オレンジの幅くらい。


1日中なら、

こんな風に。




マンスリー、ウイークリーともに、真ん中にラインを薄く引いていて、

そのラインがお昼の12時。

それを基準にして、

だいたいの時間の幅で、マーカーのラインを入れます。


もちろん、狭いスペースですから、きっちりと表すことはできませんが、

ある程度分かるようにします。



すると、パッと見で、どういうことが、どれくらいの時間を占めているかが分かります。


(↑この例は、夏休み中のマンスリーなので、ちょっとすかすかしたものですが・・・)


このマーカーの色づき具合を、

若い時は、「ああ、ここ空いてるから予定を入れよう」というふうに、見ていましたが、

最近は、「ああ、予定が詰まり過ぎ。ここには入れないでおこう」というふうに考え、

予定を入れるのを調整するようになりました。



        



○「小関鈴子先生のマンスリーキルト」の続き。

今日はこの部分をチクチクしました。





3日間ほど、1パターンずつ、キルティングしてきました。

毎日、決まった量だけやるようにしたら、結構前に進むことが分かりました。

また、それをブログで記録に残していくと、余計に頑張ろうと思えますし・・・。

とにかく、このペースで少しの間、頑張ってみます。






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