今、手帳記入が停滞している方もいらっしゃるかと思います。
「思ったように出来なかった」
「続かなかった」などなど、
手帳を続けて用いるのは、結構大変。
きれいに書けなかったりすると、いやになってしまったりもします。
でも、たとえ三日坊主の手帳でも、できるだけ何かを書き込んで終わりたいものです。
字が汚くてもいい。
ルールに則って書けなくてもいい。
今の段階で、これは大事と思うことを、とにかく手帳に書き残しておく。
これこそがとても大切なことだと思います。
なぜなら、
今年の手帳、今年で終わりではなくて、
来年に効力を発揮するからです。
今年、何かしら書き込んでおくと、
来年の同時期、ちょっと前の年の手帳を見て、
ああ、助かったと思うことが多いものです。
だから、今の時期、がっかりしないで、とにかく書き込む。
書き込んで今年を終える。
そうしたいものだと、自分に言い聞かせています。
今日の「小関鈴子先生のマンスリーキルト」。
まだ、ここは60％。明日までかかるかな？！
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