手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

6月を乗り切るための手帳術!?(2)〜「夏のやりたいことリスト」を作ろう!〜

2016-06-13 | 手帳(主婦日記)・書き方(〜2016)


子供が小学生の頃、

夏休みに

一緒に「やりたいことリスト」を作ったことがありました。

「やりたいことリスト」と言っても、

小学生がやりたいことですから、かわいいものです。


一つは、「ワンデイトリップ」。

3000円の持ち金(ひとり1000円)で、

行き先、行き先での過ごし方などをプランし、

それに則って、家族で遊ぶお楽しみ。

すべて息子に考えさせて、わたしたち夫婦はそれに従っていく行楽。



小学1年生の時は、

行きは歩いてある大きな公園まで行き、

お弁当を買い、

公園でキャッチボールをしたり、

近くの古民家に行ったりして、

帰りは電車で帰る計画。

お金も全部子供が待っていて、大人は手ぶら。

なかなかスリリングな行楽でしたが、

これが結構楽しかったです。


その他、

蛍を見に行くとか、水道局の行事に出るとか・・・。

公の行事などの参加も含めて

夏休みの計画を兼ねて「やりたいことリスト」を立てていました。


今となっては、なかなか家族揃っての夏休み行事はほとんどない状況。

また昨年のように、個人的にも大旅行などはないので、

今年は、

自分向けのちょっとした「夏休みやりたいことリスト」を作ってみようかなと思い立ちました。


皆さんもいかがですか?

「やらなきゃならないリスト」ではなくて、

「やりたいことリスト」!



「主婦日記」をお使いの方は、

6月のウイークリーの後のページに「夏休みの計画」というページがありますね。

そこにどうでしょう??





大したことでなくてもいいんです。

あそこのお店に行きたいとか、

興味を持っている食品に挑戦したいとか、

こんな料理に挑戦したいとか、

こんな映画を見たいとか、

こんなものを収穫したいとか、などなど。

ただただ思いつくままを書きあげていくだけ。


↑書き始めました・・・。


それだけで、なんかウキウキしてきません??



主婦って、サガなんですけど、

夏休みにはあの片付け、この片付けと考えますよね。

昨年のわたしもそうですし、

今年も考えてます。


でも、主婦でもいいですよね!

まずは「やりたいこと」を楽しんでも!






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コメント (2)
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