子供が、
赤ちゃんや幼児の頃は、
ほぼ親は子供と一緒に動くので、それほどスケジュール管理も大変ではないですね。
でも、
保育園や幼稚園、学校に行き始める頃になると、
それぞれの予定で動き始めますから、
あれやこれやの情報がたくさん入ってきます。
その主な情報源は、
習い事や保育所、幼稚園、小学校などの月の便りです。
実は我が家、基本こういうお便りは「全捨て」してきました。
一人っ子でしたから、そんなにたくさんの情報があるわけではないので、
必要な内容を全部「主婦日記」に書き込んだり、
部分的に切り取って貼り込んだりした後は、
捨てるというシステムにしていました。
しかし、子供が複数いたら話は別だっただろうなと思います。
子供が複数いると、
それぞれの予定をすべてひとつの手帳に入れ込むのは、
スペース的にもなかなか難しいですね。
もちろん、そういう家庭に特化したペイジェム「ファミリー手帳」のようなものであれば、
少しは書き込みやすくなるでしょうが、
「主婦日記」のマンスリーやウイークリーで考えると、
難しいなと思います。
自分の手帳なのに、
子供のことばっかりで一杯になってしまう感じ・・・。
こういうの、
精神的にもどうなのかなと思います。
むしろ子供のことは
「手帳に書く内容を限定」して、
その他の詳しいことはこれらの便りを見直すことで確認するほうがいいように思います。
その「書く内容」については次回に。
そこで、今日の話題。
これらのお便りプリントの保管方法。
非常に単純な一例をあげてみたいと思います。
子供各々のクリアファイルを1つずつ作っておき、それに入れて保管。
クリアファイルは必ず一人ひとつ。
必ず透明ファイル。
もらうたびに、次々上へ上へと入れていく。
もらったプリント類は、ファイルの中で「新しいものから時系列」になっています。
1年分はとっておくこととします。
透明のクリアファイルですから
一番上に一番新しいお手紙、プリントが入っていますので、ぱっと見て分かります。
このファイルは、例えば
こんなふうに立てておくとか、
子供用の引き出しを作っておいて、
引き出し内に重ねて入れておくとか、
とにかく同じ場所に保管します。
誰のかがわかるように、色分けをした付箋をつけておいたり、
名前を書いておいたりするとさらにぱっと見つけられます。
きっとみなさんも、こんな風に保管されている方が多いのではないでしょうか?
スイカきゅうり36日目
発芽後28日目
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昨日のお弁当!
・白飯(山椒の実)
・鶏肉の塩麹焼き
・たまご焼き
・茄子と万願寺のおかか炒め
・ペンネトマト味
・きゅうりとハムのマヨネーズ和え
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