わたし、
随分前に仕事用「ウイークリーノート」として、同じくUNITED BEES のFree- Field Note and Diary 2015をご紹介したことがありました。
これは、バーチカル部分がきちんとあって、
その下がFreeスペースとしてマス目になっていたもの。
実際使ってみましたが、
わたしのようにコマで動く仕事には向かないことがわかりました。
時刻が書いてあるのが、逆にうるさく感じてしまうのです。
今回ご紹介した手帳、
同じ会社のよく似た名前の手帳なのですが、
ウイークリー部分がちょいと違うんですね。
このちょっとした違いが使いやすさの違い。
これだから手帳って奥が深いと思っちゃいます。
今回の、
UNITED BEES JAPANの
2016 FREE FIELD DIARY
まず嬉しいのは、
表紙についているビニールポケット。
ここには、その日の予定を書いたメモを入れておいて、
仕事場に行けば、それを服のポケットに入れて持ち回ります。
何気に便利‼︎
「マンスリー」は、出勤日のマークをし、その日の大きな予定を書きます。
一番よく使うのは、もちろん「ウイークリー」。
仕事のものなので、実際の手帳は公開できません。
以下には一例を挙げています。
これがもともとの「ウイークリー」ですが・・・。
それをまずはこのように、仕事のある日をオレンジマーカーでライン引き。
そして、こういう風に黒ボールペンで縦に引きます。
わたしの今の仕事は、週3日なので。
どういうことかというと、こういうこと。
わたしの場合は、時間というよりは、コマごとに朝から動く仕事なので、
時間ではなく、時間割っぽい形にしました。
どういうことかというと、
そこで、まんじゅう顔的手帳術の重要ポイント！
「スケジュールの横にタスク欄！」
それぞれの日に、グリーンでラインを縦に引きます。
こういう区分けになります。
そのスケジュールの真横に、そこでするべきこと、用意するものなどを書く。
「ウイークリー」の後ろにある、メモ部分。
ここに必要な書類を切り取って貼ってます。
もう何週間か使ってますが、
わたしのような仕事には使いやすいですヨ。
スイカきゅうり42日目
発芽後34日目
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