手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

朝時間、夜時間(その2)〜寝る時刻から逆算し、夜のルーティンを見直す〜 & かまきりのミニタペ(9)

2017-02-08 | 手帳・雑感


朝一番元気なわたしは、

午後から徐々に気力が低下、

夕飯を食べ終えた頃は、ほぼ思考停止状態、

体力も限界に来ています。


もともと「眠り姫」というあだ名をいただいていたくらい、

暇さえあれば寝ていたい人なので、

昼寝ができなかった日などは、

午後8時頃にはまぶたがとろんとしてしまうのです。


寝ることで、体を維持し、

元気でいることができるので、

早寝が何よりの信条。


布団に入る時刻を、10時半頃と決めています。


もちろん毎日この時刻に!とまでは行きませんが、

その心算で生活するようにしています。


子供が受験生であった時も関係なし。

勉強をしている子供に夜食を持っていくような理想の母親像からは程遠く、

息子も、早々に布団に入っている母親を当たり前のように見て、

「お母さん〜、おやすみ〜〜」と声をかけてくれるくらいデス。


そんなわたしですから、

あれもしないといけない、これもしないといけないと思うと、

どんどん布団に入る時刻が遅くなり、

次の日に支障が出るので、

寝ると決めた時刻から逆算し、

だいたい10時までに、すべての家事や身支度を終えたいと思っています。

そこで、

「夜仕事のルーティン」も昨年同様、新年になって書き上げていましたが、

今回「朝仕事のルーティン」を見直したので、一緒に見直しをし、

書き足しをしました。





夜に関しては、朝のように緊急性はないので、

この順番に固執せず、

「最低限やることリスト」ぐらいの感じですが。



夜型のマーさんは、

夕方以降は絶好調。

洗濯物たたみに始まり、夕食後のお皿洗い、シンク掃除、ゴミの水切り、食器の片付け、玄関の靴の整理、戸締りなどを

積極的にやってくれるので、

マーさんと同居してから、夜仕事はかなり負担減になりました。

ありがたいです。



夜仕事をする意味は、ほとんど次の日の朝を快適に過ごすための準備のようなもの。

ちょっとした準備をしておくと、

朝起きた時、気持ちがとても軽く、目覚めもいいかなと感じています。







昨日の手仕事ちょこっと。





「東京国際キルトフェスティバル」の「パートナーシップキルト」の当選者発表がありましたね。

わたし、もちろん落選! 

ああ、今回5枚も買ったのに!!!

当選された方、おめでとうございます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日のお弁当!



・白飯(きのこ&昆布の佃煮)
・アジのフライ
・卵焼き
・きんぴらごぼう
・ブロッコリーの塩茹で
・大学芋
・トマト





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