手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

必要は発明の母

2018-02-20 | 手帳・雑感





「必要は発明の母」という言葉があります。

手帳でも家計簿でも、

なんでもこの言葉の通りだと最近特に強く思います。


すごくかっこいい手帳や特定の良さげな使い方を見ると、

それを真似したくなったり、

家計簿でいいなあと思うと、それに挑戦してみたくなったり。

こういうことって、誰でもやりますね。


実際、そういう作業を通して自分の書き方なり自分のものを見つけていくことも多いです。



でも、

究極的には、

「必要が最初にある」というのが、

一番自分らしく、気負わずに取り組めることかなと思います。

人の方法や形に最初から自分をあてはめようとすると、

なかなかうまくいかないものなのかなと思うのです。



そう確信したのは、

自分の苦手な家計簿記帳を通して。


今、家計簿は長く続いています。

『づんの家計簿』をベースにして。

でも、づんさんの方法を完全に真似しているわけではないのです。


わたしにとって

づんさんの方法が良かったのは、

方眼のリフィルを使うという「自由度」の高さゆえ。


家計簿って、

基本は「お金の出入りを記録する」ことですよね。

その出入りを、

何か決まった枠の中に入れていくのではなくて、

何もない方眼リフィルに

ラインを引いて時系列に書き込んでいくだけなので、

結構勝手気ままができます。


お金に関する覚書をちょこっと書き込んだり、

記帳が前後したりすることも。

そういう融通がどんどんきき、

「かくあるべし」がなくて、気楽なんです。


今のわたしの必要は、

「手元のお金の出入りを確認」だから、それにだけに集中して取り組めるんですね。





づんさんがやっておられるような凝ったものにはせず、

自分の必要なところだけ、しっかり記録する。

彼女がかっこよく取り組んでいる他のいろいろな集計はほぼ割愛してるんです。


ただ、カードを使うことが多いので、

そのまとめの部分は作りましたが、他は真似してません。

もちろん記帳が全く苦痛でなくなり、余力が出てきたり必要がでてきたらいずれはやっていくつもりですが。


とにかく今年、来年くらいは、張り切り過ぎないように、

シンプルな形で書き続けてみようと思っています。


ただ書き続けているだけですが、

それでも、気づかなかったことに気づき、軌道修正したり、

生活を見直したりできるんですね。


もし、

最初からづんさんの家計簿全部を真似しようとしていたら、

わたしのこと、

もうとうの昔に家計簿つけを挫折していたことでしょう。


繰り返しになりますが、

今取り組めているところは、

今の自分にとって必要だから、続くんですね。



手帳も同じ。

「記録したい」「日記を書きたい」と思えば、そのように手帳を使えばいいし、

「スケジュール管理がちゃんとしたい」と思えば、自分の使いやすいマンスリーやウイークリーを探してくればいいし、

「その人の必要」によって、

スタートした手帳は、長続きしていくんじゃないでしょうか?


人の手帳に全合わせするのではなくて、

エッセンスだけをもらって、自分の必要部分から手帳を始める。


振り返ってみたら、今のわたしの「主婦日記」も、

そんな小さな必要から始まり、今に至りました。

次回から、そこら辺を少しずつ振り返って書いてみたいと思います。




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コメント (6)
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