JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N332編成+N320編成
N320編成と組んで434M後~1459M前となったのが3000番代N332編成でした。この運用の4月、5月は434M前~1459M後に充当されることが多く、クハ210側が少なめです。雲が厚みを増してきて、今日は列車番号も写りました。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N332編成+N320返事クハ210-3041以下6連です。
相模湖駅発車の439M 長野総合車両センター211系N611編成
「かいじ23号」の後走り439Mを撮ってみれば、朝の422Mと同じN611編成でした。松本から高尾まで走った後に電留線で小休止。再び松本に向かう、なかなかハードな一日です。相模湖駅発車の439M、長野総合車両センターの211系N611編成クハ210-2015以下6連です。
相模湖駅通過中3123M 松本車両センターE353系S108編成「かいじ23号」
相模湖駅に引き返して撮った「かいじ23号」はS108編成。E353系を撮っていないわりに、1ヶ月に1回は撮れる編成です。「あずさ9号」の失敗に懲りて、周りを広めで撮っています。相模湖駅通過中の3123M、松本車両センターのE353系S108編成クハE352ー8以下9連「かいじ23号」です。中線と上り本線のホームは藤野寄りに15メートルくらい伸ばされ、一部、点字ブロックなども設置されました。少し下がることができると、いくらか前に余裕ができそうです。
四方津駅停車中434M 長野総合車両センター211系N320編成+N332編成
時折、薄日が差しても1/100秒が使える曇りの四方津駅。トンネルから出てきた先頭が「灰色」をしており、3000番代ならN307編成で決まりですが、どうも様子が違いました。近くに来たところで確認にすると1000番代のN320編成が前。1000番代の編成が434Mを表示している姿、しばしば見ることはあっても、撮影できるのは稀です。四方津駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N320編成+N332編成クモハ211-1004以下6連です。
相模湖駅進入中80列車 高崎機関区EH200-18号機以下の貨物列車
午後も曇ったままのようで四方津駅へ434Mを撮りに行きました。1457M乗車前に撮影した貨物の80列車、EH200の車長が長く、どうしても頭でっかちの編成となります。相模湖駅進入中の80列車、高崎機関区のEH200-18号機+返空タキ11両の貨物列車です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N322編成+N308編成
528M~531Mは、高尾方が昭和61年製造の3000番代N308編成、甲府方に1000番代N322編成でした。撮れたかどうかは何とも言えませんが、528Mが中線着発ではなくなったのは痛いです。531Mのみの撮影、クハ210の編成番号札が大きいため撮影中にも編成は判りました。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N322編成+N308編成クハ210-1006以下6連です。この後、S105編成の「あずさ9号」を撮ったものの、明らかにシャッターを切るのが遅れ前がはみ出しました。
相模湖駅進入中422M 長野総合車両センター211系N611編成
土曜日は422Mからの撮影です。太陽の輪郭が見える程度の曇りでは、停車中に撮ると縦に影が見えるため進入時にしたのですが、やはり傾きが出てしまい直しました。同じアングルで同じように傾ける癖が抜けません。相模湖駅進入中の422M、長野総合車両センターの211系N611編成クハ211-2015以下6連です。