JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系339編成+N304編成
駅を出て間もなくに人身事故ための中央本線は運転見合わせ、13時半近くに20分遅れの434Mが来ました。高尾駅から10分遅れまで回復した折り返しの1459M、下り本線に着発線変更となって、側面逆光の酷い写りでした。それほど撮っていない編成でもあるので539Mで撮り直しました。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N339成+N304編成クハ210-3045以下6連です。
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相模湖駅進入中424M 長野総合車両センター211系N612編成
ホーム屋根の梁が伸びていなければ停車中に撮れたはずの424MはN612編成でした。屋根の前でシャッターを切ると、どうしても傾いて修正が必要となります。この時期に、晴れると停車中の姿が撮れないのは残念です。相模湖駅進入中の424M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ211-2017以下6連です。
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相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N318編成+N307編成
連日30℃越えでしたが、午前中は雲が多く1/100秒で撮った531Mの姿が白くなり過ぎることはありませんでした。どちらも昭和61年製造の1000番代N318編成が前、3000番代N307編成が後となる6両編成。「灰色」のN307編成ほどではありませんが、N318編成も個性的な色で見分けが付きやすい編成です。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系318編成+N307編成クハ210-1002以下6連です。
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