JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N333編成+N338編成
昨日は0番代N602編成が充当された434M~1459M、3000番代の6両編成に戻っていました。後は6日パターンでN338編成ですが、前はN333編成が5日で再び登板。なかなか運用が複雑です・相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N333編成+N338編成クハ210ー3042以下6連です。この編成が初めて撮った長野色の211系であることも7年ほど経って気が付きました。
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相模湖駅進入中424M 長野総合車両センター211系N614編成
424Mは停車中の姿が続いていましたが、さすがに今日は曇らず進入時に撮影しました。やはり傾きが出てしまい修正しています。2000番代ラストナンバーのN614編成、今頃になって他の6両固定編成クハ211、クハ210と異なり、ヒサシの無い3000番代N303編成~N305編成のクハ210と貫通扉と幕の間が同じ構造であることに気が付きました。この編成だけ平成3年製造なのが関係しているかも知れません。相模湖駅進入中の424M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。
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相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N318編成+N307編成
梅雨の中休みで傘を持ち歩かずに済む週明けでした。前1000番代N318編成、後3000番代N307編成の531Mから撮影。先頭は「灰色」でもなく「黒」でもない、微妙な色合いのフロントガラス上が目印となるクハ210です。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N318編成+N307編成クハ210ー1002以下6連です。
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