鶴岡八幡宮
(ウェブ画像)より
〇 「いざ、鎌倉!」 駆けつけないで「おうちにいて」(幕府令)
〇 「湘南は小難なんです」来ないでください!(必死の知事)
〇 「サーファーに告ぐ」感染の第二波を恐れよう(鵠沼海岸)
〇 「波なら歓迎」なんて! サーフィンはネットで我慢して(提案)
〇 「県外ナンバー」に石投げるほどすさむ日々(人心崩壊)
〇 「首チョンパ」公園のチューリップも職員も(派遣切り)
〇 「休むのは嫌い」子供ら様変わり(休校期間延長)
〇 「人類は移動する動物」慣れるか切れるか臨床実験(大連休)
〇 「ステイホーム」は ロック・ダウンの個人版(小池英語塾)
〇 「オーバー・シュート」に スポーツ用語かと勘違い(老いも若きも)
*英語圏ではexplosion(爆発的増大)とかoutbreak(大流行)の表現が主流とか。
でも、頭のいい人たちが、何か意図があって用いた可能性もあるそうだ。
笑っていただけて、うれしいです。
この先まだ長引きそうですが、肩の力を緩めて過ごしたいです。