〇 尾身さんは 最近目立つよ 鋭い舌鋒(オリンピック後の爆発的感染拡大を怖れ)
〇 オリンピックを やれる状態にないと 声高に(やるなら覚悟と責任を持って)
〇 菅さんのサポート役から 苦言役(分科会の提言をまともに受け止めないのか)
〇 尾身さんは 早くクビにされたいのかな 愛想を尽かし(もう、やってられないよ?)
〇 尾身さんは 日本のDrファウチかと見紛うばかり(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長以上に)
〇 ワクチン接種が 順調に回りだして 河野さん浮上(ポスト菅争いで)
〇 デジタル相は どうしているのかな この頃は?(出番すくないね)
〇 橋本聖子さんは 開催してレガシー残す(尾身さんの五輪NO発言を受け)
〇 枝野(立憲)さん いつまで尖がってるの? 4Hの鉛筆みたいに(創造的発言はムリかな)
〇 山口(公明)さんは 都合が悪くなると自民と一線画し(自公連立政権だろ?)
やはり 政府(菅)の単なる ポチ(番犬)ではなかったですね
国民を守る立場から 強い意志をもって明快な発言
感動しました
これからも頑張って欲しい
都合のいい 結論しか求めていない政府 菅さんに
やはり「もううんざり早く辞めたい」気分はあるのかな?
尾身さんは、単なるスポークスマンじゃなかったですね。
医療関係者として、職分を越えての発言は立派です。
我慢の限界だったのかも。
ご紹介、ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
応援ポチ(全)。
みなさんが、それなりに努力しているのに、感染者はなかなか減りませんね。
東京は徐々にリバウンドの気配で、かなり心配ですね。
日々の研究のご進展を願っております。
面白いですね。
なかなか的を得ている感じです。。。(^O^)
コロナ禍もあって、日本の対応は迷走している感じの時もありました。
コロナの終息は難しそうですので、上手く付き合っていくしかないですね。
あの頃は、みんな手探りでいろいろ言い合っていましたねえ。
日本の対応は、振り返ってみると民主的で妥当だったのかなと思っています。
医療と経済、立場によって押したり引いたり迷走しましたが、パンデミックを通して日本の為政者や国民の健全性が現れたんじゃないでしょうか(某国のようにならなくてよかった)
当時の世相がよくわかります
参考になりました
しかし
尾身さん最近出番がないですね