ご披露するほどのモノではありませんが、絹さやの種がプランターで芽を出し、畑に移植して観察中なのでその様子をアップしました。
蔓アリ絹さやを選んだのは、こちらの方が手間がかかりそうなので、その手間を楽しむためです。
数日前、白蝶のような花が咲きました。
種の発芽率が良かったので、狭い畑一面に絹さやを移植した結果、先住者の間にまで侵入することになりました。
次には、空いたプランターを使ってアサガオを発芽させました。
夏には、赤や青の朝顔が柵に絡んで咲くでしょう。
数メートル先の猫額部分にオクラの種を播きましたので、それが間もなく発芽するはずです。
キュウリや蕪のタネも買ったのですが。もう播く場所がありません。
代々土地の所有者になっているミントやスイセンと喧嘩しても、どうせ勝てませんから。
色々な種が発芽してこれからが楽しみですね
オクラやキュウリも育ってきたらますます楽しみ
花より団子派の私はやっぱり実ができるものが楽しみ大きいかな(笑)
スミレにかまけていて、ご無沙汰してしまいました。
手間を楽しむために蔓ありのものを選ばれたとのこと
なるほどそんな選択もあるんですね。
アサガオやオクラも・・。これから毎日 ご挨拶されるんですね。
野暮用で出かけていて、遅くなりました。
わざわざ手間のかかる蔓アリを選ぶなんて、可笑しいでしょう?
支柱を立てて、絡む日を待っているところです。
やがて、オクラや朝顔も畑を彩ってくれるでしょう。
コメントありがとうございました。
ほんとうはトマトやキュウリの本格派を育てたいのですが、今年は後回しになってしまいました。
絹さやの後を考えているのですが、間に合うのかな。
いつもありがとうございます。
買うと滅法高いので昨年の9月に植えたのですが我が家は失敗
羨ましいです。
自分で手掛けたものと言うのは楽しみと共に出来た時の満足感が得られますよね。
味も一味、違いますしね。
そう聞くと得した気分になります。
たしかに、若いさやは柔らかくておいしいですよね。
スジが気にならないうちは、みそ汁の具とか使い道が多いので、生り始めたら毎日収穫が楽しみです。
いつもありがとうございます。
これからは、色々な野菜を育てるのが楽しみな季節になりました。
私は、最近はだんだんとズボラになってきて、種ではなく苗を買ってきて育てる様になりました。
でもホントの楽しさは、やはり、色々な種が発芽していくところから育てるのが家庭菜園のだいご味でしょうね。
今年は、トマトやキュウリの連作対策に悩んでいて、代わりに何の苗を植えようか、と考え込んでいます。
たしかに種から芽を出させるのは、ささやかな喜びですね。
それと、連作の悩みは尽きませんね。
トマトヤキュウリも連作ダメなんですか。
ゴーヤや豆類も連作を嫌うので、気を使いました。
たしか去年はこのあたりだったなとか、土づくりをちゃんとやらないといけないなとか、迷いながらの毎日です。
ありがとうございました。