今年も年賀状作りの季節になった。賀詞を述べ合う意味からしてお正月になってから出すのが本来の意味という。然し、いつの頃から年の瀬の慌しい時に作るようになったのだろう。郵便局の作戦に嵌ったのかな。
ところで、この年賀状現役の頃に比べて三分の一位になって助かるが以前は作成に苦労した。プリントごっこという代物が出て大変助かったものである。今はパソコンで作成し宛名まで印刷でき、筆不精の者にとっては便利この上ない。そろそろ始めようかな。ご無沙汰を詫び、相手の顔を浮かべ一筆添えてと、、
今年も年賀状作りの季節になった。賀詞を述べ合う意味からしてお正月になってから出すのが本来の意味という。然し、いつの頃から年の瀬の慌しい時に作るようになったのだろう。郵便局の作戦に嵌ったのかな。
ところで、この年賀状現役の頃に比べて三分の一位になって助かるが以前は作成に苦労した。プリントごっこという代物が出て大変助かったものである。今はパソコンで作成し宛名まで印刷でき、筆不精の者にとっては便利この上ない。そろそろ始めようかな。ご無沙汰を詫び、相手の顔を浮かべ一筆添えてと、、
このところ天候が安定しない。例年に比べて雨量が多いように思う。今日も昼ごろから冷たい雨である。運動し体調を整えることを心掛けておる身にとっては残念な日である。
しかし、そうした中にあって庭の植物たちは順調に時を刻み、梅は落葉する仕事をしながら花芽を膨らませ、スイセンは落ち葉の中で美しい緑の葉を伸ばし蕾もあちこちに見せている。彼らは品ある香りを間もなく放ち、楽しませてくれるのである。そう考えるとこの冷たい雨もまたよしとしよう。