ブログ第4巻届く 2013年01月31日 | 日記・エッセイ・コラム 昨日息子からのプレゼントブログ製本第4巻届く、ありがとう。5年前、彼に教わりながら始めたこのブログ、何事にも飽きやすい自分としてはよく続いたものである。現職のころは執筆は欠かせないものであったが、現在は呆け防止用として大切な日課となっている。ときどき記事の呆けを指摘されるが、、、10巻ぐらいまでは続けたいものである。 わがブログは、ディスク容量1.000メガバイト 2008年8月13日開始 使用中のディスク容量342,496メガバイト(34,29%パーセント) 記事1264件,まだまだ書ける。
多摩湖三景 2013年01月30日 | 日記・エッセイ・コラム 快晴に恵まれM駅集合、楽しい語らいとともに多摩湖一周をめざし出発する。 しかし、久しぶりの集いのためか話が主となり歩みは遅々として進まず中堤防で変更し半周となる。その後、拙宅で昼食を兼ねて酒宴となり4時過ぎ散会する。フクジュソウの株をプレゼント、大事に育ててくれよ。ひとりN氏体調崩し不参加となったのが残念、早く元気になってほしい。
日本晴れ 2013年01月29日 | インポート ウォーキングには絶好の天気、メンバーからの参加のメール、今日もまた会話が弾み楽しい会になりそうだ。第一線を退いて十数年、同期の中には病に伏している者もいる中でこうして集いができることを感謝しなければならないな。さあ、出かけよう。 絵は昨日の朝の様子。花芽をつけたシャクナゲにうっすりと雪が積もり花が咲いたようです。
やっと咲きました 2013年01月28日 | 日記・エッセイ・コラム 心配された雪もほんの薄化粧で終わりホッとしている。そうした中、フクジュソウがようやく咲きだした。あちこちに芽を出しているので咲きそろうのが待ち遠しい。 ところで明日、多摩湖一周の歩け歩け会を企画している。諸氏風邪などひかぬようにして全員参加と願いたいものである。夕刻念のため全員にメールをしよう。
足湯につかって 2013年01月27日 | 日記・エッセイ・コラム 日課のウォーキングも時にはコースを変えてみるのもよい。K市の保存雑木林を抜けていくとごみ焼却場近くに足湯の施設があったので浸かってみる。足湯といえば温泉地にとばかり思っていたが、聞くと市で運営されているという。熱めの湯は疲れを癒してくれるものである。 今無駄な公共施設の建設が問題になっているが、これはいい時々利用しよう。
三寒四温 2013年01月26日 | 日記・エッセイ・コラム 昨日は、陽気に誘われて春を探しに遠出をしてみた。小平市にある薬用植物園では明るい陽射しのもと蝋梅が満開いい香りを放っていたし、玉川上水を流れる水も温んできたように見えた。春近しと感じて帰路に就く。 ところが、今朝は庭の池が全面凍結している。このところの陽気が一変し寒波が押し寄せてきたようだ。寒いわけである。早春の三寒四温というということかな。 (我が家の実生の蝋梅は4,5年たっても未だ花芽をつけない)
紅梅も、、 2013年01月25日 | 日記・エッセイ・コラム 今朝は気温もそう低くなく快晴、気持ちのいい天候になりそうだ。石垣に懸崖のように仕立てた紅梅も白梅に負けじと蕾をふくらませ開花OKの準備をしている。こんな姿を見ているだけでうれしくなるから不思議である。季節の移ろいを敏感に感じ取る心が明日へのエネルギーに繋がる。さあ、春を探しに出かけよう。
今年も健やかに 2013年01月24日 | 日記・エッセイ・コラム 新年会の宴、かくし芸の披露などもあって和気あいあいと楽しい時間を持つことができた。会員の方々に感謝である。その一つ何かと齢を口にする87歳の兄が長い詩吟を朗々と演じたのには驚き、勇気づけられた。電子ピアノの演奏は見破られることもなく拍手喝采、しかし隠し事ができない性分、、、種明かしをしてまた爆笑、、、。 さて、欠席者への祝い品(会員の中からもお蕎麦の寄贈品も含めて)届けに行こうか。 忙しい中市長、市議会議長駆けつけてくれてありがとうございました。
寒牡丹 2013年01月23日 | インポート 寒牡丹のニュースで報じられているが、我が家のボタンは芽がじっとして春を待っている。寒牡丹もボタンも同じ種類でその管理方法で冬に咲かせるということだが、相当の手間暇かけるのかな? 秋に天頂のほうの小さな芽、2・3を思い切って切ったところ、絵のようなしっかりした芽をつけてくれた。大輪の花を期待しよう。 さて、今日は集いの新年会大いに会を盛り上げていこうか。電子ピアノあまり練習できずかくし芸になりそうだ。
ありがとう・感謝 2013年01月22日 | インポート 天気予報によればまた雪(?)になるかもしれないという。心配である。さて、明日は老人会の新年会、粗相があってはならない分担事項の確認をしよう。記念品は夕刻届くいう。 ところで会員のWさんから新年会のためにと郷里の銘酒を頂く。有難うWさん。みんなでおいしく頂戴しよう。 銘酒は福岡県糸島市の白糸酒造さんのハネ木搾り醸造酒です。全国に千八百軒の酒造会社がある中でハネ木を守り続けているのは当酒造場だけになっているそうです。ゆっくり、そして丁寧に搾ったお酒はまさに汗の結晶ですかね。