フクジュソウが、何に急かされているのだろうか窮屈そうにパラボラアンテナのような花弁を開こうとしている。彼らの花ことばに「悲しき想い出」というのがあるそうだが、急かるる胸の想いを聞いてみたいものである。
暫くとっておいた年賀状の整理しながら、次の年賀状添え書きの参考にするため改めて一枚一枚読んでみた。中には、「本状を持ちまして来年以降、新年のご挨拶を遠慮させていただきます」というようなものもあった。二廻りも若い方からだと考えさせられるな、、、。前の年そのようなことを書かれた方から今年も届いたものもある。また、50年以上も会っていない方とのやり取りもある。年賀状、、etc。
それにしても枚数が少なくなってきた。
昨日は 10,434歩