差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

碁の先生

2014年01月31日 | 日記・エッセイ・コラム

1パソコン相手に碁の対戦、時に時間を忘れて夢中になることがある。このソフト勝っているときは最後まで相手をしてくれるが、形勢不利と見るや直ぐに投了するという勝手な奴である。しかし、待ったをしても付き合ってくれるから可愛い奴でもある。

 さて、今日は町内の碁の先輩が訪ねてくる。ときにライバル心をかきたててくれるので碁仇でもある。果たして勝率や如何に、、、、。当然待ったなしである 画面はパソコンが投了した瞬間


地ビール?

2014年01月30日 | インポート

1 わが集いの会員は、実に多彩な方々がおられる。昨日は、昼食をはさんだ新年会、次々と披露されるかくし芸に大いに盛り上がる。賑やかに終えることができ、新春を迎えるに相応しいものとなった。有難いことである。

 また、趣味の域を超えた醸造技術を持つNさんの心のこもった地ビールは、宴をいっそう盛り上げてくれた。Nさんありがとう。(因みに女性用、男性用と2種類持参してくれた)


銭湯に

2014年01月29日 | 日記・エッセイ・コラム

1 コッペパン10円、着色料いっぱいの真っ赤なイチゴジャムをつけると15円の時代、銭湯代は18円だった。昨夕気分転換に街の銭湯に出かけてみた。入浴料金は450円、随分高くなったものである。それでも、利用客の減少により厳しいという。(店主の話)

 最近の銭湯は、経営努力もあって様々な浴槽があり露天風呂まである。たっぷりつかり家でのそれとは違ってリフレッシュした。たまにはいいものである。

 さてさて、今日は新年会、早めに出かけ準備しなくては、、、。


明日は新年会

2014年01月28日 | 日記・エッセイ・コラム

1 集い恒例の新年会に多忙な中、市長も参加されると秘書課から連絡ある。明日は、遅まきながら新春を祝う会である。ともに新春を迎えた慶びを共有し親睦を深める機会でもある。愉しい会になるよう努めなくては、、。

 なお、会員から朗読や歌や詩吟を披露するとの申し出があり有難いことである。

 さて、「一月一日」の歌詞でもプリントするか。懐かしい歌を合唱知るために、、。


梅は咲いたか

2014年01月27日 | 日記・エッセイ・コラム

1 今日は一段と寒い風、厳しい1日になりそうだ。そうした中にも我が家の懸崖造りの梅、一輪また一輪と咲き始めた。梅は咲いたかさくらはまだかいなという 端歌ではないが、桜にはないなんともいいようのない高貴な香りがする。あと2週間もすれば満開になるだろう。 道行く人も愉しんでくれるだろう。


慣れ親しんだが、

2014年01月26日 | 日記・エッセイ・コラム

1 35年以上も我が家の門燈として頑張ってきたものを、取り替えることにした。今はやりの省エネ電球LEDにするためである。省エネでしかも明るい門燈、寒い中息子が取り付けてくれた。しっかり門番の役割を果たして呉れるだろう。

 それにしても、門燈一つで光景が変わるものである。さてさて、思い出のある古い門燈、粗大ごみとして出すのは忍びない。とりあえず物置に、、、。


第5巻

2014年01月25日 | 日記・エッセイ・コラム
  

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 恒例の息子からのプレゼント、ブログの第5巻製本されて届く。初めのころは150頁ぐらいのものだったが、ここ2,3冊は、毎日アップすことを原則としているので200頁を優に超えるものとなった。

 使用枠1000MBのうち438,703MB(43,87%)使用したが、まだまだ余裕がある。改めて、読み返してみると磴に忘れてしまったことでも365日何を考え、どう過ごしたかがわかり意義あるものと自画自賛、呆け防止にも役立つかな?


老人力を発揮して

2014年01月24日 | 日記・エッセイ・コラム

1 きのうの話である。集中力の欠如か、はたまた老人力のなせる業か、手袋片方落としてきてしまった。娘にプレゼントされた柔らかい皮がしっくりと手に馴染み愛用していたものである。帰宅後気づきどうしたものかと暫し、、   時間はたっぷりある身ウォーキングコース(昨日は、よりによって遠い玉川上水の両岸沿い)を再び歩くこととする。4㎞ほど歩いた最後のところのフェンスに挟んであった。それを目にした慶びは何とも言い難い。何方様か知れないが、その心遣いに感謝し温かい心で帰宅する。疲れにも勝る喜びを感じた日であった。


地団太を踏んだ話

2014年01月23日 | 日記・エッセイ・コラム

1 町内のN氏から8ミリ映写機を借りる。郷里の甥から送られてきた8ミリを見て、出来ればDVDに作ってあげようと計画したためである。果たしてどうなることやら、、。

 ところで、今は販売してない8ミリ撮影機や映写機、当時は垂涎の的だった。月給の3倍もする高額なキャノンの撮影機(動力はゼンマイ式、しかもダブルサイズのもの)を無理して購入したら、間もなく便利なシングル8が発売され地団太を踏んで悔しがったのを想い出した。50年以上も前の話である。


日光浴

2014年01月22日 | 日記・エッセイ・コラム

1温室がないので寒さに弱い植物は、日当たりのよい部屋で管理している。今日は風邪もなく穏やかなので外気に当て日光浴させる。アメリカンブルー、オンシジューム、デンドロビューム、カトレアなど気持ちよさそうに見える。 彼らなりに陽の光のありがたみを感じているのかな。

 さて、自分もまた日の光浴びてウォーキングに行くとするか。