K市時代から可愛がってきたサツキ、今年も元気にあふれるほどの花を咲かせてくれた。45,6年になるかな。互いに古木になったが。
ところでホームコンサートの件だが、今回は親しみやすい曲を選んでいただいたので楽しめることと思う。因みに記すと、わが老人会も文化水準が年々高まってきている。これも会員の協力があってのことだが、、。
1、ピアノ演奏「悲愴」より ベートベンピアノソナタ「悲愴」 T氏
2、歌曲 メゾソプラノ I嬢 ピアノ伴奏 T氏
日本歌曲 浜辺の歌 この道 ひぐらし 落葉松
ドイツ歌曲 アベマリア ます 楽によせて 歌の翼に
オペラ カルメン「ハバネラ」
T氏は音大教授 I嬢は文化庁新進芸術家国内研修員として海外でも活躍中