今年は、第九が日本(アジア)で初演されて百周年になる。鳴門市でドイツ人捕虜たちが編成したオーケストラで初めて演奏されたという。そんな節目もあってか、今いろいろなとこで発信されている。昨日もテレビで放送されていた。
年末恒例の演奏会は視聴することもあるが、真夏の今頃は妙な感じもする。でもそれに触発されて4kテレビ・ユーチューブで鑑賞となる。臨場感がありそれなりの迫力があるが、音は我が家の昭和のレトロタイプのステレオで聴くレコード鑑賞には及ばない。薄型テレビのスピーカの限界か、、。クラシックを楽しむには、手軽に高音質化できるサウンドバーをつけるか。
昨日は 7763歩