みすぼらしいイヌサフランを以前アップしたが、今朝見ると綺麗に咲いているので撮ってみた。こうしてみるとなかなかの色彩のグラデーションである。
さて、今日は集い広報紙の締切日。これまで8名の方が原稿寄せてくれた。あと何名の方が、、、。明日から編集に取り掛かろう。
みすぼらしいイヌサフランを以前アップしたが、今朝見ると綺麗に咲いているので撮ってみた。こうしてみるとなかなかの色彩のグラデーションである。
さて、今日は集い広報紙の締切日。これまで8名の方が原稿寄せてくれた。あと何名の方が、、、。明日から編集に取り掛かろう。
以前サツキの鶴翁、一輪狂い咲きでアップしたが、その木今朝見ると蕾が次々と膨らみ春を待てない「今でしょ!!」と言わんばかりである。こんなことはじめてである。この天候不順が彼らを狂わしているのであろうか、、、。
ところで、昨日の映画会観客動員はいまいちであったが、笑の中にも考えさせられるものがあった。また、今のDVDは鑑る者にとって親切に作成されている。会話の字幕付きや説明付きなど選択できるのである。昨日はそれらを選択し、補聴器愛用者には好評であった。
傘寿を迎え、これまでの日課4㎞ウォーキングを朝夕に分けて2㎞ずつ行うことにした。年のせいか4㎞の後半はスピード遅くなり疲れがたまるようになってきたためである。
早速今朝からスタート。5時起床2㎞のウォーキング、その後道路掃除に取り掛かる。身体も解れ頗る体調がいい。我が家の香り漂よわせている金木犀にも「頑張れ!」と呼びかけられているようだ。
さて、今日は映画会「家族はつらいよ」を上映する日である。どんな反応あるかな?
荒れ
何十年もかかって懸崖に育てた紅梅、途中から枝分かれした方が勢いをますにつれ垂れて枝の部分が衰えてきた。昨年まで花をつけていたのに真に残念!! 古木故か。
古木といえば今日は吾輩の戸籍上の誕生日である。姉の記憶によれば田植えの頃生まれというのでとうに八十路の坂をこえたのであるが、、、。 古木の仲間入りということか。
ネットで調べると戸籍上では誕生から29,221日目になるそうだから100日位いプラスしなければならない。いやそれ以上まもしれない。まあこの歳になるとどうでもいい話だが。
とりあえず30,000日目指すか。貪欲にその次をめざしながら。
==村役場へは車もない時代徒歩で峠を越え一日がかりの仕事である。9番目の子、そのうちにと思っていた父は何かのついでに役場に出向きついでに自分の誕生日と同じく出生届けをしたのであろう。==
洋ランでいうとデンドロビウムの仲間であるセッコク、花期でないのに今年も咲きだしたのでアップする。昨年のブログ10月3日でも、この株だけ咲いていたことを記している。
花期は3月ごろから5月ごろなので、他の株はその気配がないのに2年続けて咲いたのでこの株特有の現象かもしれない。2度咲きする珍種の仲間入りか?
ところで、このところの天候不順で日課のウォーキングも怠りがちになっていた。そのせいか体調イマイチ、今日はしっかり歩いてこよう。
久しぶりに見せた今朝の陽の光、まぶしく感じる。
ところで、庭のあちこちに咲いているイヌサフラン咲くには咲いたが長雨にたたられて気の毒に哀れな姿を晒しているのでアップしてみた。今日の様な日々が続いていれば凛として咲いていただろうに、、。
これは世の常なのだろうが、廻りあわせで禍福はいか様にもなるものだと伏したイヌサフランを見て想うのである。
・千葉の父母元気だったころ、幼子連れて帰省するのが何よりの楽しみだった兄弟たち。今は皆高齢者の仲間入り、語らいの中で歳月の流れをつくづく感じる昨日の兄弟会であった。お互い健康管理に心配りを、、、。
心のこもった手料理を準備し、温かく迎えてくれた弟ご夫妻に感謝、感謝である。
・帰りは首都高速の渋滞に合い遅くなってしまったが、留守中息子がネットの繋がりを早くしたり、門から玄関までのプロムナードの階段など掃除したりして帰った後だった。これまた感謝、感謝である。
またまた雨、そんな中ガーベラたちが2度目の花をつけてくれた。その一株、以前もそうだったが花弁が半分折れ曲がったように奇妙な咲き方をしているのでアップしてみた。葉などは特別変わった様子もない誠に不思議である。遺伝子が狂ってしまった、、、?
さてさて、今日は久しぶりに富津市での兄弟会、皆健やかかな。齢を自覚して安全運転で行こう。人工島の「海ほたる」も煙っていることだろう。
今日が彼岸の中日、今朝この日を待っていたかのようにヒガンバナ(曼珠沙華)が開花したのでアップする。白花の球根はどうしたことか芽もださない。しばらく待ってみようか。
昨夕「家族はつらいよ」のDVDを借りてきた。来週の集いの行事、映画会の為である。きょうはお誘いの案内を作成しよう。これまでシリアスな作品が主だったが、久しぶりの喜劇作品、気楽に楽しんでもらおう。
吾妻五葉の根元に着生させたノキシノブ、たっぷり水分を吸い上げて生き生きとしている。あまり目立たないが、自分にとっては思い入れの深い植物である。
これを眺めていると、古い茅葺屋根の軒下に生えている光景を懐かしさと共に想い浮かぶのである。
通常茅葺屋根は、30年ぐらい持つといわれ、葺き替えることは一世一代の仕事であった。屋根が苔むして、このノキシノブがたくさん生えるようになると葺き替えるのである。
今は、その茅葺屋根もトタンなどの覆われ、田舎でも見られなくなった、、、。